平成学園には、８人のカップル…１人だけぼっち (ページ13)

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雄也side

「んっ………ﾊｧﾊｧっつ…/////」

キスをしまくったのか大人しくなった

のも、つかの間…

急に電流が走った

見てみると、Aの手が俺のJr.を弄ってた。

雄「お…ぃ、や…めろ…っつ//」

「もう、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝじゃん、元気だね、」ｸｽｯ

雄「もう…ダメ…っ…」

と思った瞬間、着信がなった

「あ、お母さんから電話だ、」

ﾋﾟｯ

「あ、うん、え？分かった……………………

たかき私帰るわ…じゃね。また、明日」

路地を出て帰っていた。

やるなら最後までやってよ！！

ﾔﾊﾞｯ、体の奥が熱い…

？「雄也の彼女攻めが強いね。」

え？誰…？

雄「ひ、光くん！！？」

光「良いもの見ちゃた～おまけに写真も撮っといた！」

雄「消せぇーーー！」

光「じゃ、俺の買い物に付き合ってくれたら消してあげる♥」

と言って少し強引にタクシーに乗せられた。

そのままタクシーは、走り出した。

雄「何するだよ！帰せ、…ん～」

口をふさがれ、手を縛られた

光「現地に付くまで大人しくしてて、高木くん」ﾆｺｯ

タクシーが走り出して、１５分後

あるお店に付いた。

ｷｷｯ

ふさがれてた口と手がほどけられた。