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キーンコーンカーンコーン
朝のチャイムがなる。
光「これ、１時間目の授業のチャイムだよ！」
薮「って、ゆーやと伊野ちゃん居ないし！」
大「伊野ちゃんは俺が探してくるよ、」
だって、俺の彼女だし、
気付けば7組は先に教室に行ったみたいです。
薮「ゆーやはどうするの！」
光「ほっといていいんじゃない、
いつも、授業当たり前のようにサボってるし、」
薮「そうだな、」
光「大ちゃん後伊野ちゃんよろしくな、」
大「わかった、先生に何か理由つけといて、」
薮「尾っ慧！」
大貴side
大体伊野ちゃんがいる場所位知ってるし、
その場所とはここです！
保健室！
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
保健室に入るが先生の姿はなかった。
伊野ちゃんの一番のお気に入りの日差しが当たる左側のベッドに俺は歩いていった。
ｼｬｯ
カーテンを開けると、気持ち良さそうに寝てる俺の彼女ちゃん
う〜ん今日の寝顔も100点！
伊野ちゃんの唇プルプルだなぁ〜
寝てるしキスでもしょう…
寝てる伊野ちゃんに無理矢理なキスを落とした
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作者名：カモナイ | 作者ホームページ：http://huckleberry
作成日時：2016年6月15日 5時
