11 ページ11
話しているうちにホグワーツにつき組み分けされるところだった
『今年はロンもいるんだよね』
フジョ「「あぁ！僕達の弟ロニー坊が入学さっ」」
嬉しそうに言った
始めにグリフィンドールに来た入学生は女の子だった
『グリフィンドールへようこそ私はA・ミネスタスよ。気軽にAって呼んでね』
少し微笑みながら言ったら
ジョ「こいつは猫かぶってるからな！」
フ「この笑顔には騙されるなよ！」
双子が余計なことを言って来たがスルーをし女の子の名前を聞いた
？「私の名前はハーマイオニー・グレンジャー。よろしく！」
『おうふ…何と可愛い子だ。私の妹に来ないかい？』
ハー「え」
『え…？』
2人の間には謎の間があったがそれを知らないロンが来た
ロン「A！！久しぶりだね！！」
『お？おおう！ロニー坊じゃないか！！これからホグワーツを楽しむがいいさ！』
すぐ話題が変わりAは少しホッとしついにハリーポッターのばんがきた
『なんか…長いね。どこだろーね…』
組み分け帽子がグリフィンドール！！！と声をあげいいグリフィンドール生は今までないぐらいの喜びの声になった
『うるさ…早くご飯食べたいな』
フ「少しは喜びなよ！ハリーポッターだぞ！？」
『はいはいはい。興味ないのよ。結局は同じ人間。魔法使いなんだから』
「ほんとこういうことに興味持たないよな」
『まぁね』
数時間後ダンブルドア校長の話が終わると食事が一気に出て来た
「やった！！この時を待ちわびてたよ！！」
そう言うと沢山ご飯をお皿に乗っけて食べ始めた。
フ「そんなに食ってるとデブになるぞ！」
フレッドにからかわれたが気にせず食べ続けたAだった
『そーいえばジョージ明日午後に図書室だっけ？』
ジョ「あぁ。マグル学だけじゃなくて魔法生物飼育学も教えてくれないかい？」
『待ってじゃぁついでに古代ルーン文字学も一緒に勉強しようよ』
話をしてる2人を見てハーマイオニーは
ハー「2人は付き合ってるの？」
そう聞かれ2人は
『そんな訳ないじゃない！ジョージは大切な悪戯友達よ！』
笑いながら言ってるAに対してジョージは
ジョ「…そうさ！大切な悪戯友達さ！」
ジョージも続けて言ったが言ってる時ジョージの頬は少し赤くなっていた
それを見たハーマイオニーは
ハー「…ジョージ大変ね」
それを聞いてた周りの人は気づかれていないジョージを可哀想だと感じた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 119人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
られる(プロフ) - さらさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2017年11月3日 20時) (
レス) id: 3cdd487e52 (このIDを非表示/違反報告)
さら - 双子最高です！更新頑張って下さい！ (2017年11月2日 22時) (レス) id: 2755443495 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：られる | 作成日時：2017年5月18日 20時
