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(現在)
｢ジスさん！｣
ジョシュア｢どーした？｣
｢ゲーセン行かない？｣
ジョシュア｢何か企んでるな笑｣
｢そんなことないよ〜笑。たまには遊びに行きたいなって｣
ジョシュア｢そうだな〜。まぁお嬢様の言うことなら付き合わないわけにはいかないからね｣
｢さすが！とても優秀な私の執事さん笑｣
ジョシュア｢Sランクなんでね笑｣
｢自分で言っちゃうところね｣
ジョシュア｢そんな人を執事として仕えさせてるお嬢様もお嬢様だと思うけどな〜｣
｢優秀な執事はそんなところでもかっこよく感じるものなの｣
ジョシュア｢そうですか笑。では参りましょうお嬢様｣
｢はい！｣
ジョシュア｢少し遠出するか｣
｢ほんと？！｣
ジョシュア｢俺といるからハニもクプスも何も言わないだろ｣
｢やったー！！！それならコーヒー飲みたいからどこか寄ろ？｣
ジョシュア｢おけー｣
｢久しぶりにジスさんの運転だ〜｣
ジョシュア｢安全運転で行きますよ｣
｢お願いします〜。きつくなったら変わるよ？｣
ジョシュア｢免許持ってたの？｣
｢まぁね〜頑張ったよ！｣
ジョシュア｢すごいな〜。さすが俺のお嬢様｣
｢えへへ〜。もっと褒めて褒めて〜｣
ジョシュア｢よく頑張りました｣ﾖｼﾖｼ
｢ありがとう笑｣
ジョシュア｢ほんと玲奈って心配だわ｣
｢えー？何が？？｣
ジョシュア｢誰かに騙されそうだよ｣
｢そんなことないけどなぁ…みんな以外信じないもん｣
ジョシュア｢メンバーが仕組むことだってあるよ？｣
｢まぁそれは否めない笑。その時はその人を恨む笑｣
ジョシュア｢まぁその前に阻止する奴らもいるだろうしね｣
｢パパはママが相手だとしないだろうな。ママは弟と娘の遊びには首突っ込まなさそうだし、ジスさんは助けてくれる。あとウォヌ氏とうーちゃんもかな〜ハオにぃも！｣
ジョシュア｢俺も思ったのはそのラインナップかな｣
｢だよね〜｣
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作者名：恋奈 | 作成日時：2021年6月1日 11時
