帰国 ページ40
-
｢ただいま〜。よっしゃ！洗濯機回すからみんな洗い物出して｣
ジョシュア｢一気に回す気？｣
｢3人ずつで考えてる。ほかの階のメンバーは2人ずつでいいかなって｣
ジョシュア｢おけ、すぐ入れれそうな人｣
ミンギュ｢俺！入れた！｣
ウォヌ｢俺も入れるわ｣
ジョシュア｢んじゃ俺も先に｣
｢ありがと。ハオにぃとクプス氏はまた後で回すから洗濯機の近くに置いといて｣
ディエイト｢分かった｣
エスクプス｢ほかの階にも行くの？｣
｢うん。さっさとしなきゃね｣
-
｢洗濯機回すから、早いもん勝ちで2人分入れて〜｣
ジュン｢俺入れる〜｣
ディノ｢俺入れた！｣
｢ディノち早いね笑。ありがたい。また周り終わるぐらいの時間に来るね｣
ディノ｢まさか、全部回ってる？｣
｢もちろん。じゃないとみんな後回ししにしそうじゃない？荷解きばっかりしてさ｣
バーノン｢大変だろうからここの階は自分たちでするよ｣
｢でもみんな疲れてるでしょ？｣
ドギョム｢まかせなって〜大丈夫だから｣
｢わかった。なんか手伝えることあったら連絡してね｣
ジュン｢ありがとう｣
-
｢ほっしー、スンちゃん洗濯物出して！｣
ホシ｢え？今から回すの？｣
｢回します。急いで！｣
ジョンハン｢なんでこの2人から？｣
｢後回しにすると大変そうだから｣
ウジ｢俺らも洗濯機の近くに置いとくよ｣
｢助かるー！｣
ジョンハン｢玲奈洗濯機回したら俺の部屋集合｣
｢自分の荷解きあるんだけど...｣
ジョンハン｢それより大切なことだから｣
スングァン｢ヒョンたちに連絡しとけば？戻るの遅くなるって｣
｢携帯持ってきてないもん｣
ホシ｢俺らが連絡しとくよ。シュアヒョンでいいだろ？｣
ジョンハン｢シュアでいいよ｣
｢分かった。すぐ部屋行く｣
スングァン｢何したんだよ｣ｺｿｯ
｢それは私が聞きたいよ｣ｺｿｯ
ウジ｢ここで話さないってことはまぁそれなりのことだろうね｣ｺｿｯ
｢まじか…キツい…しんどいよ…うーちゃん助けてー｣ｺｿｯ
ウジ｢誰が助けるか｣
｢ひどい｣
ホシ｢ヒョンの言うことだからな。こればかりは助けれないよ｣
｢洗濯機が回り終わるまでに解放されますように｣
スングァン｢ふぁいてぃーん｣
｢無理…｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 525人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：恋奈 | 作成日時：2021年5月25日 23時
