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なんだこんだで何時間も話し合った。
私の意見は採用されないことがほとんど。
だけど、その代わりに色んな意見が飛び交うようになるからそこからいい案が出ることが多い
私は別に使われないからどうこうということはないけど
いつかなにかに使ってみたいなとは思う
クプス氏にお願いしてユニット組んでもらおうかな〜
ホシ｢こんな時間までありがとう。明日は？｣
｢明日は特にないかな。練習して練習するだけ。ウーちゃんにボイトレ依頼してるくらいだよね？｣
ウジ｢そうだな。何時からする？いつでもいいけど｣
｢昼過ぎがいいな。ご飯食べてからでいいよ｣
ウジ｢わかった。ご飯食べ終わったら連絡する｣
｢うん！｣
ホシ｢んじゃ、おやすみ〜｣
｢おやすみなさーい｣
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｢クプス氏？｣
エスクプス｢ん？どうかした？｣
｢うんん。早く寝よって言おうと思っただけ｣
エスクプス｢そうだね。早く寝よっか｣
｢ドライヤー置いてくる！｣
エスクプス｢アイスあるけどどうする？｣
｢明日食べる〜｣
エスクプス｢了解｣
｢ねぇクプス氏…｣
エスクプス｢ん？｣
｢一緒に寝てもいい？｣
エスクプス｢いつも一緒じゃん？部屋一緒なんだから｣
｢そうじゃなくて…その…｣
スングァン｢玲奈ーーーー！！｣
ﾎﾞﾌｯ
｢スンちゃん？！ってお酒の匂いする｣
スングァン｢玲奈ちゃんに会いたかった〜｣
｢午前中に会ったけどね？笑。てかスンちゃん寝よ？｣
スングァン｢クプスヒョンと話してるからそれを阻止しに来た｣
｢クプス氏に嫉妬？笑笑。嫉妬することもないか笑。早く行くよー。重たいから自分で歩いて｣
エスクプス｢スングァン…玲奈は今日疲れてるから自分で部屋に行きな｣
スングァン｢いや…玲奈ちゃんと寝る！｣
｢次の日起きた時に私が隣にいたらスンちゃんがびっくりするでしょ｣
スングァン｢玲奈ちゃんがいい…｣
｢どうしたの？なんかあった？｣
スングァン｢うん…｣
｢そっか…。クプス氏先寝てて。私スンちゃんとお話してから寝るね｣
エスクプス｢いや、でも…｣
スングァン｢玲奈…｣
｢私は大丈夫だから。スンちゃんと同い年だしタメだからこそ話せることもあるでしょ？クプス氏も疲れてるんだから。スンちゃん部屋に行こ？｣
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作者名：恋奈 | 作成日時：2021年1月23日 1時
