古参アロハと新規アロハ ページ9
-
ユンサナ｢俺とヌナもイチャつくー｣
｢サナ…それはオンニが可哀想だからやめてあげてって笑｣
ユンサナ｢やーー！！！なんてやつだ！ヌナとイチャつくのー！｣
｢オッパ達が冷たい目で見てるよ笑｣
ウヌ｢玲奈のことをよく知らないアロハも少なからずいると思うからここで話をするね。玲奈はラキと生年月日が同じで双子って俺らは言ってます。MJヒョンと絡むとひたすらうるさい笑｣
｢やー！！うるさいとはなんだー！｣
MJ｢そうだそうだ！玲奈もっと言ってやれー！！｣
｢了解オッパー！ウヌ氏ー！！オッパからの命令だーうるさいとはなんだー！！｣
ウヌ｢こういう所だよね笑。ジンヒョンともこんな感じで2人で話しては笑いあってよ｣
ジンジン｢今は歓喜のあまり俺は何も言えないよ。おかえりー！！｣
｢ジンさんただいま！！えへへ笑｣
ジンジン｢今日も玲奈は可愛い〜｣ﾖｼﾖｼ
ウヌ｢そしてビニとはお塩な玲奈でみんな不仲って思ってる人が多いと思うけど、実は甘々な2人なんだよね。ビニがあまりにもカメラの前で引っ付くからそれを嫌がってるんだけどカメラが回ってない時は玲奈から行くことも多々ある｣
ムンビン｢そうなんだよ〜。つんつんな玲奈を見せてれるのは俺のおかげだからね！不仲と言ってるのは大間違いだから！｣
｢つんつんって…本気で嫌がってるの気がついて欲しかったな〜｣
ムンビン｢え…？｣
ウヌ｢サナとはお姉ちゃんと弟って感じだよね。よくお風呂上がりに髪の毛乾かしてあげたり、服とか決めてあげたり色々｣
ユンサナ｢俺のヌナだから、取っちゃーダメだよ？｣
｢私の弟だから取らないでね？｣
ユンサナ｢ふっふーん！｣
ラキ｢ウヌとはどうなの？ってたくさんきてるよ｣
ウヌ｢俺と玲奈はそうだな…彼氏彼女かな？｣
｢え？｣
ジンジン/MJ/ムンビン｢へ？｣
ユンサナ｢彼氏彼女？？｣
ラキ｢いつの間に？｣
｢いやいや、私も知らないからみんなこっちみないで。言った本人の方見てよ！｣
ウヌ｢例えばの話しだよ笑。ラキ玲奈を双子、玲奈サナを姉弟、ビニ玲奈をお塩お砂糖って言うならってことだよ｣
｢アロハの心臓止まってるよきっと｣
びっくりした…
私がまだウヌ氏のこと好きなのがバレてるのかと
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 420人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：恋奈 | 作成日時：2020年12月23日 18時
