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唐突のカムバ 4 ページ26

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みんなが歌ってくれたあの歌は私にとって大きな存在
ステージ上にもかかわらず涙は止まることを知らない



MJ「玲奈〜そんなに泣くなよー」



「だって…無理だよ」



MJ「可愛い可愛い妹が泣いたら次進まないから」



「泣かせる方が悪いもん」



ジンジン「誰か涙止めさせて」



ユンサナ「ヌナ〜おいで」



ムンビン「サナ…俺らじゃ無理だから笑。ラキかウヌヒョンがいいよ」



ウヌ「玲奈メイク直してくる?」



ラキ「目の周りぐちゃぐちゃだよ」



「ぐちゃぐちゃって…笑」



ラキ「行ってきな」



「うん」



ムンビン「お色直し?笑」



MJ「誰かついて行ってあげて」



ウヌ「それなら行ってくるよ。玲奈行くよ」



ジンジン「行ってらっしゃーい」



ムンビン「玲奈とヒョンがいない間は俺らが繋いどくから」



「ごめんなさい」



ユンサナ「何する?何する?」



MJ「何しよっか?」



ジンジン「最近の話でもする?」



ムンビン「玲奈とデートした話とかは?ちょうどまだ行ってないウヌヒョンもいないし」



MJ「いいね〜」



ジンジン「俺らメンバー、一人一人玲奈と遊びに行ってきた話をしよっ!」



ラキ「SNSでは出かけてきたみたいなことは書いたけどどこいったとかは話してないもんね」



ユンサナ「僕から話していい?」



ムンビン「遊園地だっけ?」



ユンサナ「そう!」

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作者名:恋奈 | 作成日時:2020年12月23日 18時

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