まさかの ページ17
-
軽い気持ちで甘いもの食べに行く？って聞いたら本当に行くことになった。
別に行きたくないわけとかそんなのはないけど
本当に行くことになると思わなかったから驚きの方が強い
作間｢玲奈ちゃんどこ行く？｣
｢んー。パンケーキが食べたい気分だから原宿のところに好きなお店あるから行こ！｣
作間｢おっけー｣
高橋｢おいおい長女と末っ子でお出かけか？｣
｢そうそうセンブリ茶頑張って飲んで貰ったからご褒美笑｣
猪狩｢甘やかしすぎじゃね？｣
｢大丈夫笑。他のところでビシバシなるから｣
高橋｢気をつけて行ってこいよ｣
｢うん！まぁなんかあったら龍斗くんが守ってくれそうじゃない？身長高いから笑｣
橋本｢細いから心配笑｣
井上｢気をつけてね｣
｢ありがとー！お疲れ様！龍斗くん私先着替えてくるね。下で待ち合わせね！｣
作間｢うん！わかった｣
高橋｢なんかあったらすぐ連絡しろよ？｣
作間｢なんもないから笑。それにお出かけとかじゃないから。デートだから｣
橋本｢えーー？！付き合ってんの？！｣
猪狩｢まじかよ｣
高橋｢まだだから！2人は付き合ってない！｣
井上｢そうだよ！さくちゃんキチンだから好きだとしても告白出来ないでしょ｣
作間｢ちょちょちょ！俺の事そんなにディスらないでくれよ｣
橋本｢付き合って……？｣
作間｢ないけど…。お出かけとかじゃないから！｣
高橋｢お兄ちゃんは認めないぞー！｣
作間｢万年幼なじみ枠に言われたくない｣
高橋｢おまっ！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 86人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：恋奈 | 作成日時：2020年7月16日 1時
