愛し愛され…［弐］【鬼滅の刃】

【愛す】血だらけで帰ってきました…《心さんリクエスト》 ページ16

竈門炭治郎

「血だらけじゃないか！早く手当しないと！」
彼はすぐさま救急箱をとってきて手当を始めます。「………無茶はしないでくれ………」と彼は言います。彼のためにも今度から怪我をしないようにしないとですね。


我妻善逸

「ぎゃああああ(汚い高音)!!!!…………え……、蓮華ちゃん……？」
彼は一瞬誰か分からなかったようです。ですが、フラフラっとしている貴方を見て、傷にさわらないように姫抱きにして蝶屋敷へとつれて行ってくれます。


嘴平伊之助

「早くアイツのとこに行くぞ！」
アイツとはしのぶさんのことです。立っているのもやっとの状況で、フラフラしています。それに気づいた彼は貴方を抱えてくれます。


冨岡義勇

「早く胡蝶のとこに行ってこい」
彼は冷静そうに見えますが、結構心配しています。「(傷が酷いから)早く行け。」と言葉足らずに言います。貴方を心配しての言葉です。


煉獄杏寿郎

「手当をするから、早くこちらへ来なさい。」
彼はいつもより声を小さくして言います。大きな声を出すと傷に響く……と、前に貴方から怒られたからです。


宇髄天元

「こりゃ、ド派手にやったなぁ……！」
彼は少し怒り気味に言います。貴方は女の子ですから、傷が残ってしまうと思い、少し説教をします。


不死川実弥

「早く胡蝶のとこ行くぞ」
彼は貴方をおんぶして蝶屋敷まで運んでくれます。傷口が開かないように、スピードを落として走ってくれます。


伊黒小芭内

「まずは手当するぞ。説教はその後だ。」
いきなりの説教宣言です。彼は優しい手つきで手当をしたあと、怖ーい説教が待っています。


時透無一郎

「どうせまた無茶したんでしょ。」
彼には全てお見通しです。いつもより多い数の鬼を斬っていました。彼は手当をしながら「傷………残らないといいね」といいます。

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しのぶ「怪我をしたらすぐに蝶屋敷へ来てくださいね」ﾆｺｯ
カナヲ「心さん………リクエスト………ありがとう」

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