・ ページ33
・
瑠火「お久しぶりです(ニコ)」
煉獄「よもや!知り合いだったのですか?」
瑠火「はい。少し前に・・・(ニコ)」
何故か煉獄さんの生家に呼ばれた
いやぁ、これ瑠火さん気付いてます??
記憶力良すぎませんか??
そして、お綺麗すぎますッッ!!!!
美男女が揃うとこんなに心が浄化されるんだねぇ
泣きそう←
『・・・お久しぶりです瑠火さん!!
覚えていらしたのですね・・・。』
「勿論です。忘れる筈がありません。」
『・・・体調は如何ですか?』
「今では庭を駆け回れる程に元気になりました」
『え、大丈夫なんですかそれ、、』
「お陰様で(ニコッ」
『』
まって今あの世に行きかけた
見えちゃいけない何かが
見えてしまった気がする、、
お美しやぁ…(拝)
煉獄「此方だ!」
『!は、はい!
瑠火さん!また後で!』
瑠火「はい(ニコニコ)」
流石煉獄さんのお屋敷だ・・・
凄い大きいし綺麗だし安心する匂いがする
はわぁ・・・ここが煉獄さんが育った場所
『あの!煉獄さん!
一体なぜ私を此処に?』
「・・・嗚呼
特に理由はない!」
『』
いや、あの煉獄杏寿郎だよ???
何の理由もなしに女の子家にあげます?!
否!あげないと思います!!!
ふと、外の景色が目に入る
オレンジ色の空
日の入りの時間帯かな
今にも吸い込まれてしまいそう
なんて言うんだろう、こういうの
あ、そうだ
『幻想的、だなぁ』
・
153人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
*柑橘類*(プロフ) - この作品、すごく好きです。応援してます、頑張ってください! (2021年7月26日 10時) (レス) id: dcab7e85b3 (このIDを非表示/違反報告)
みるくてぃー(プロフ) - はぁぶ。さん» 素敵なコメントありがとうございます!更新頑張ります!! (2021年1月7日 9時) (レス) id: 4a169714af (このIDを非表示/違反報告)
はぁぶ。 - おもろ。更新楽しみにしてます! (2021年1月3日 12時) (レス) id: f02807bc8d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みるくてぃー | 作成日時:2020年12月30日 23時