生きて尾崎ちゃん！弐！【鬼滅の刃】【チート】

陸拾肆話 ページ20

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は？マジで言ってんの？



『れ、れれれ煉獄さんと
に、にに任務だってッ？！？！』



うっそぉ？！任務で鬼をコロコロしてる
間にもうそんな時期ッ？！？！

そういやずっと野宿だった(泣)



炭治｢え、あの･･･、はい？(困惑)｣

善逸(Aさんから必死の音が･･･)

伊之助｢？？？｣




これは、コロスッ！！！！！！
嵌めやがったな猗窩座！！！！！(逆ギレ)






『大丈夫だよ炭治郎。
すぐ助けに行くからね待っててね！(泣)』

炭治｢･･･、


ッはい！！！！！(満面の笑み)｣

善逸(あの長男の炭治郎が
考えることを放棄したッ？！)

伊之助(衣のついたアレ食いてェ･･･)





耀｢行クゾー！！任務ー！任務ー！｣

『うぅ･･･待っててねマイレディ･･･！

いや、マイボーイ？？？？

･･･まあいっか！！！！(思考放棄)』





_頑張れ主人公ッ────☆


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『なんか強かったよ今回！！！！(泣)』




間に合うかな？間に合うよね！！
おっしゃ、全速前進だぁ──────！！





これで間に合わなかったら猗窩座呪う

取り敢えず五寸釘でしょ

猗窩座(欠片)で闇鍋パーティーでしょ

あ！ワカメ(欠片)も追加しとこう！




ああ！もう！！！！こんなこと
考えてる場合じゃねぇわぁ！！！！！







『ﾌｯ･･･間に合えッ──────！！』








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猗窩｢死んでしまうぞ！
鬼になれ杏寿郎！｣





だ、


『誰がなるかぁあーーーーーー！！！！』



(ｻﾞｼｭｯ)




煉獄｢よも！｣

『あー、はいはい喋るの禁止ですよ！！
怪我を悪化させないで下さい(ﾆｺﾆｺ)』

煉獄｢よもッ？！｣






猗窩｢素晴らしい！女！名前はなんだ！｣

『あっ、朝日 太陽です(照)』

猗窩｢そうか！では(煉獄｢よもや！夜永少女｣･･･｣





『ぁ･･･(汗)』

猗窩｢((ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･･｣






あのぉ、煉獄さん？？(ﾆｺｯ)



空気を読んでくれませんかねぇ？？？(涙目)

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