生きて尾崎ちゃん！弐！【鬼滅の刃】【チート】

伍拾捌話 ページ14

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『･･･(汗)』



いやマジでさ、ちょっと炭治郎？！(怒)

むいむい激おこプンプン丸だったよ？
お館様のお話を遮るから･･･


でも安心してね
私が殺.っとくから(ﾆｺﾆｺ)



(ﾍﾞｼｯ)


『･･･なんで叩かれたの私』

義勇｢･･･なんとなくだ｣

『そっかぁ』



ってなるかぁぁあ？！？！(怒)
この可愛い可愛い(自称)天使を殴るなんて･･･。




お館様｢ふふ、A｣

『はい。なんでしょうか。』

お館様｢正式に柱になってくれないかい？｣

『･･･(汗)』






宇髄｢正式に？どういう事だ？｣

無一郎｢A？｣

しのぶ｢どういうことでしょうか？(ﾆｺｯ)｣


まって、しのぶその笑顔恐怖だよ！！(泣)
泣いちゃうよ！！！泣かない私偉いッ！！！


『･･･(汗)』


ハメやがりましたねお館様ッ！！！(泣)


錆兎｢やっと、柱になるんだな｣

義勇｢Aは(前々から一応)柱だからな｣


この2人は余計なことしか言わないなぁほんと！
カッコイイから許すけどさぁ(泣)


しのぶ｢？(ﾆｺｯ)｣

無一郎｢柱だったの？｣

『ﾋﾟｯ』






悲鳴嶼｢名無･･･可哀想に｣


そう思うんだったら助けて下さい！！！！(切実)



蜜璃｢キャー！柱だったのね！
気付かなくてごめんなさい！！！｣

伊黒｢おい、何故甘露寺が謝ってる。
潰されたいのか貴様は。｣

『･･･(顔面蒼白)』



私、明日生きてるのかな？？
鬼じゃない人間にころころされそうですッ(泣)




──ｽｯ


(ｼｰﾝ)



でたお館様の必殺技やん(失礼)


お館様｢それで、なってくれるかい？｣

『･･･(汗)』


え、これ断ったら私首チョンパ？
それだけはやめて欲しいなぁ･･･




不死川｢(ｷﾞﾛｯ)｣

伊黒｢(ｷﾞﾛｯ)｣

煉獄｢(ｼﾞｰ)｣



圧をかけるのもやめて欲しいなぁ･･･なんて(汗)




でも、今までずっと断ってきたしなぁ
煉獄さん助けるなら、柱の方が
任務の融通きくかなぁ･･･

あれ、そしたら柱になった方がいいよね？




『お館様、そのお話お受け致します。』

お館様｢ふふ、ありがとう(ﾆｺ)
此方においで、自己紹介をしよう｣

『御意』





まッッて？？ちょっと待って？

私、あんな顔面偏差値の暴力集団の前で
自己紹介するの？？？本気？？

ナポレ〇ンもビックリだよ？？



『･･･(汗)』

お館様｢緊張しなくても大丈夫だよ
私の子達は皆んな優しい子だから｣

『･･･』







それ、あの3人の表情を

見てから言ってくれませんかねぇ？？？(怒)

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