生きて尾崎ちゃん！弐！【鬼滅の刃】【チート】

伍拾陸話 ページ12

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無一郎｢久しぶり、やっと柱になったの？｣

『なってないよ？？？』

謎に毎回会う度聞いてくるの何故？？
まあ、私一応既に柱なんだけどね･･･。


錆兎｢ハハ！久しぶりだなぁ！｣

『お久しぶり〜！また身長伸びたね！』

くそ。おかしい･･･私の方が
ご飯も沢山食べるし沢山寝るのに･･･(泣)


義勇｢･･･小さいな｣

『殴るよ？？(怒)』

義勇の天然口下手は治せませんでした(泣)


蜜璃｢Aちゃ〜ん！
この後、甘味処に行きましょ！
勿論、しのぶちゃんや尾崎ちゃんも誘って！｣

『わあ！うん！是非是非！』

流石蜜璃！！イライラが消えてくよぉ･･･(泣)
この場で尾崎ちゃんの名前が出るの嬉しい〜(泣)


しのぶ｢Aさんは人気者ですね(ﾆｺｯ)｣

『しのぶに言われると照れるよー！』


こんな感じに知り合いがどんどん
話しかけてくる･･･、派手派手だァ(ﾆｺﾆｺ)






炭治郎｢Aさん！！無事で良かったですッ！｣

『私、尾崎ちゃん達助けたあと
疲れのあまりずっと寝てたよ？』

炭治郎｢それでも良かったです！！｣

『私的には炭治郎の方が心配なんだけど･･･
しのぶ、治しちゃダメ？』

しのぶ｢暴れる可能性があるので(ﾆｺｯ)｣

『わ、分かった。』


シュンってしてると、またもや
大きな影が私を覆った。


宇髄｢なんだぁ？ちっせぇ餓鬼だな！｣

煉獄｢よもや！何故ここに柱でもない
少女がいるんだ！！｣


ちっさいだなんてお節介な！
やっぱ煉獄さんは、ストレートすぎるなぁ、

メンタルもつかなぁ･･･(泣)


しのぶ｢Aさんは私より強いですよ。(ﾆｺｯ)｣

伊黒｢信用しない。信用しない。｣

『いや、しのぶの方が強いよ？』

お願いだから事態を悪化させないで！
ホントに私、甲隊士(仮)だからッ！



──ｻｯ


『義勇？』


義勇が私を庇うよに前に出る
え、もう面倒な予感しかしないよ？


冨岡｢･･･煉獄、宇髄、伊黒。


(俺)は(Aに)勝てない。｣


ほら、言った(白目)

錆兎助けてよ？そんな遠くでさ
プルプル震えてないでさぁ？(怒)


伊黒｢は？(青筋)｣
煉獄｢よもやよもや！！｣
宇髄｢はぁ？脳味噌爆発してんのかぁ？｣


義勇｢(心外！)｣



うわぁ、怖い･･･(汗)




無一郎｢･･･、議題ズレてますよ。｣


宇髄｢･･･そうだったなぁ！時透！
対立違反した奴の裁判だったな！！｣




伊黒｢(ｲﾗｲﾗ)｣

『･･･(汗)』

いやマジ、凄く怖いので









早く進めてくださいッ(泣)

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