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「(はい、どーぞ)」
CY「(さんきゅ)」
チャニョルかい！！！
「(なにやってんの)」
CY「(開始早々シート剥がれて修正中)」
「(お客さんにバレるよ)」
CY「(ガムテープも効果音になるだろ
あとお前、メイクがリアルすぎて気持ち悪い)」
まぁ確かに効果音になるっちゃなるか笑
いや、リアルさを追求してこそ真のおばけ屋敷でしょ！
修正が終わったチャニョルが
CY「(ここさ、もうちょっと落としたら、、
ゴシゴシッ
ほら、まだまし)」
チャニョルの袖で私のメイクのやりすぎポイント(私はやりすぎって思ってません！！)を優しく拭いてくれた
チャニョルはそんなに私のメイクが気になってたわけ
メイク下手ですみませんね〜
CY「(これならまだ見苦しくない笑)」
「(見苦しいってなによ！)」
CY「(あははは笑)」
チャニョルはまた自分の役割のところに戻った
よし！
「、、た、、、す、、、けて、、」
客「え、、こわっ！でもなんかメイクリアルだけど面白い笑」
あら、笑ってくれた
これもありか！！
、、、
私知らなかった
あの時ベクがどういう目で私たちを見てたのか
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セオ - はじめまして、作者さんの作品とっても面白いです。チャニョルがベクに譲っちゃうとこが切なくて良いです。 これからも楽しみに更新待ってます。 応援してます、頑張って下さい。 (2017年8月26日 22時) (
レス) id: f835d6ce8a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒポポタマス | 作成日時：2017年3月13日 15時
