いつから好きなの。 (ページ40)

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朝は相変わらず3人で登校

チャニョルはナヨンちゃんと行くのかと思ったら家の方向が違うらしい

BK「チャニョル君。報告があります！！！！」

CY「えっ！なに！？」

BK「実は

俺とA付き合いました！！」

CY「、、

お、おぉぉ！おめでとう！！」

ん、なんだワンテンポ遅れての反応は

BK「あ、俺ちなみに親友の前だからって気使わないから！！

A手繋ご～」

「あ、うん！」

ベクは私をいじったりからかったりするのは変わらないんだけど

一つ変わったことは私たちが付き合ったということ

なんか前よりも私を気遣ってくれてる気がする

今現在ベリベリハッピーライフです^ ^

BK「チャニョル、ナヨンちゃんとどお？？

あの学年1と付き合ってる感じ！」

CY「え、、

あ～、楽しいよ！」

BK「おぉー、それならよかったわ！

多分お前らのカップルみんな羨ましがるぞ笑」

CY「お前が言うなホヤホヤカップルめ！笑」

BK「あははっ笑

そういえばA今度したいことある～～？」

「ん～文化祭終わったらどこか遊びに行きたいかな」

BK「お！じゃあ遊園地行こうぜ！」

「うん！！」

これデートってやつ！？
楽しみ～！

いやぁ私にも青春まだ残ってて良かったぁ

その時

ふいに一瞬だけチャニョルの顔を見ると

なんで、そんな、

そんな悲しそうな顔してるの、、

いやややや、気のせいかきっと頭の中でナヨンちゃんとのデートとか考えてるんだよね！！

そうだ、きっとそうだ

文化祭も楽しみだけどそのあとの楽しみも出来ちゃったぁぁ^ ^

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