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CYcide
ナヨンと付き合ったのはAに振られて1週間後
なぜか試合でもないのに部活の練習にナヨンが来てた
周りの部員は
「やっぱかわいいよな〜」
「やっぱナヨンが一番だわ」
俺は正直みんなが可愛いとか言ってるけど一度もそんなこと思ったことないし
みんなあーゆーのがタイプなんだぁぐらい
まぁ確かにモテそうな顔はしてるけど
練習が終わって帰ろうとした時
NY「チャニョル！！お疲れ！」
CY「お、おう、サンキュー」
NY「あのさ、ちょっといい？？」
何故か帰り道一緒に帰ることになった
NY「あのさ
私とさ、、、付き合わない？」
CY「、、、、え！？！？」
え、俺今学年1とか言われてるやつに告られたの
NY「私ね実はずっとチャニョルのことが好きで、
この学校入った時から色んな人がね好きって言ってくれたんだけど
私はずっとチャニョルがいいって思ってたの」
なんかナヨンもいいタイミングで告るよなぁ
俺がAに振られてちょっと落ち込んでる時に告白だなんて
それに俺まだバリバリA好きだし
でも忘れないとなぁ
NY「私じゃ、、ダメ？」
Aを忘れるには時間の問題じゃない
新しい恋するだけだ
CY「うん、付き合おう」
俺らはこうして付き合った
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セオ - はじめまして、作者さんの作品とっても面白いです。チャニョルがベクに譲っちゃうとこが切なくて良いです。 これからも楽しみに更新待ってます。 応援してます、頑張って下さい。 (2017年8月26日 22時) (
レス) id: f835d6ce8a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒポポタマス | 作成日時：2017年3月13日 15時
