いつから好きなの。 (ページ25)

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BKCide

この前の海での水着、、

Aが本当にかわいくて最初顔も見れずに会話もできずに

まともに何もできなかった。

私服に戻って花火をしてるときに「かわいかった」て言えたくらいで、、。

はぁ、、このままじゃダメだな

休み時間、Aのクラスに行くと、、

YJ「夏休みオッパと二人でプール行ってお祭り行く約束したんだぁ」

私「いいなぁ！羨ましい！」

あ～そういえば来週お祭りか、もう夏休みも入ってるよな

BK「ん～？祭り？」

私「そう、ユジョンはルハン先輩と行くんだって」

BK「ふ～ん、お前行きたいの？」

「行きたいけど周りの友達はもう絶対いく子見つけてるし」

BK「俺来週のお祭りの日開いてるけど」

私「どうせベクは去年みたいに違う子に誘われてその子と行くんでしょ、」

BK「お前だって去年ほかの男子と行ってたじゃんか」

私「いや、それは誘われたから！それにお祭り前日だよ？誰も一緒に行く人が前日までいなかった私には彼が天使に見えたの！」

あ～～、去年ぎりぎりまで誘うか迷っていざ誘おうと思ったときに

他のやつに先越されたんだよなぁ、だから俺も誘われた子と行ったんだっけ

BK「まぁAを誘うやつもろくなやつじゃないだろ、
だから今年は俺が一緒に行ってあげましょうか～？Aちゃん^^」

「いちいちあんたって、、、笑」

YJ「去年行った人とは二人ともなにもなかったの？」

「告白をしてくれたんだけど、私その人と話すの実際そのお祭りが始めてて断っちゃったんだよね」

BK「まぁ俺もそんなとこ」

「ベクと一緒にいた子すごくかわいかったのに！もったいない」

だって俺の好きなやつお前だし、、

とか言えないけど

BK「その子のことあんま知らなかったし」

YJ「いや、いつもあんま知らない子ばっかしかあんた告られてないけどね」

BK「あ、そう？笑
まぁとりあえず今年は、祭りは俺とな、他のやつに誘われても断れよ！」

「はい、わかりやした！」