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CYcide
熱も下がってもうハッピーウイルスチャニョル君
元気いっぱいだぁ！
朝ベクとAの待ち合わせの所にいくと
「ニョル〜〜！！元気になったんだ！よかったぁぁ」
そんな心配してくれたの！？
BK「まじAうるさくて対処が大変だったんだぞぉ」
「うるさくて悪かったわね」
ベクまで心配してくれたんだ、、
涙もろい俺は泣きそうだよ
朝登校中Aは俺がいない間の学校の様子をいっぱい教えてくれた
でも毎回
「〜があったんだけどね、あぁニョルにも見せたかったなぁ」
「〜が〇〇したの！！ニョルもその場にいてほしかったなぁ」
毎回「ニョルがいたらぁ〜」とかタラレバばっかだけど
俺のこと考えてくれてたんだって思うと素直にうれしくてなんだか笑えてくる
BK「お前どうした、ニヤニヤ気持ちわる」
CY「あ、いやAの楽しそうに話してるのかわいいなって」
あ、やべ
BK 私「え、、？」
CY「あ、いや、ほらいつもブスなのになんかやけにキラキラ笑顔で話すなぁって！」
「まぁニョルいなくて快適だったから、あの時楽しかったなぁって」
CY「俺がいなくて寂しかったくせに〜」
「え〜そんなことないもん」
やばいやばい、いろいろ口が滑りそうだった
BK「二人で買い物行ったりして楽しかったよな！！」
「そうそう！オッパの誕生日プレゼントとってもいいのかえたんだよね」
え、、なに二人でデート！？
俺聞いてないんですけど！！
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セオ - はじめまして、作者さんの作品とっても面白いです。チャニョルがベクに譲っちゃうとこが切なくて良いです。 これからも楽しみに更新待ってます。 応援してます、頑張って下さい。 (2017年8月26日 22時) (
レス) id: f835d6ce8a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒポポタマス | 作成日時：2017年3月13日 15時
