あ ま い ひ と 。 学校のカイダン

２２話目 ページ25

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ツ「皆 、サイテーだよ 。」


あの後 、ツバメが生徒会の皆に聞いたら


「プラチナの人達に言われた 」


まだ 、プラチナは動いてるのかと思ったけど


「生徒会も…ね 。」


この前までは 、仲良く食べたのにあの時から

始まってたんだ。 ツバメを追い出すことを 、


慧「お前は 、もう見捨てたのか 。」


ツ「見捨てたのは 、あっち 。」


それで 、慧は 、机の上に 餃子？の無料券をだしてきた 。


ツ「ゴミを押し付けないで下さいっ！」


そして 、ツバメと一緒に途中まで帰っていたら


ｸﾞﾙﾙﾙ


隣から大きいお腹の音が聞こえた 。


「…今の 、ツバメ？」


「やっぱり 、、餃子食べに行かない？」


いいよ と言い餃子のお店に向かう 。

やっと着いたと思ったら


「きおつけて行けよー。」


店の外にいたのは 、いるま君だった 。


「今のって いるま君だよね？」

「…うん 。」


慧は 、ここまで計算してたのかと思う 。


ツバメが 、玉子ちゃんの家に行っていい？


って言うから玉子ちゃんの家に向かう 。


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝと言い部屋から出てきたのは 、

玉子ちゃんじゃなくて小さい男の子と女の子だった 。


「お姉さんいない？」

そう聞くと今は 、バイトだと言った 。

バイトは、学校では禁止されてるけど＿＿


「Aさん 、ツバメちゃん 。」


バイト帰りの玉子ちゃんが帰ってきてた。









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