検索窓
今日:9 hit、昨日:9 hit、合計:33,213 hit

#2 ページ3

※シルクの部屋を想像しながらお読みください(*´ω`)














シルク「うりゃ〜!」





ボフッ









シルクが布団を広げる









シルク「ベットが良い奴、手ぇあげろ!」






サッと、手を挙げたのはぺけたんだった









シルク「じゃ、ぺけベットな」




ぺけたん「やったぜ」









ガッツポーズをすると、シルクのベットに寝転んだ




今までベットに座っていたシルクが、床に降りてきた









シルク「お前らは、隣だとしてどこに寝る?」





あぁ、そういえば隣………









モトキ「俺どこでもいーよ」





シルク「俺、窓側」









『私、クローゼット側に寝まーす』







マサイ「じゃ、俺その隣」









すました顔で、何事も無かったかのようにそう発言するマサイ



いや、お前、結構乗り気……









シルクが一瞬ニヤついたのを私は見て見ぬ振りをした






一瞬びっくりしながらも、シルクから渡された布団をそこまで運ぶ









『え、近い、』



モトキ「え、狭い、」








絶対これ寝たら足とか頭がぶつかるやつだ









ぺけたん「ほら!やっぱベットが一番いいんだって〜」





自慢げに話すぺけたんを横目で見ながら、とりあえず寝てみる









「「『「狭ッ!?」』」」






あまりの狭さにみんな驚く









シルク「これあれだ、ベットもう1人」





そう寝転んだままシルクが提案したと思うと、







モトキ「はい」




即答で答えたモトキちゃん







ずるい……ずるい…………









すると突然









マサイ「A」








モトキが移動するのと同時に、不意に名前を呼ばれ、座っていた私はマサイの方を向いた








作者より〜お知らせと雑談〜→←#お泊まり



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (81 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
432人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

おとうふ。(プロフ) - 山田侑李さん» 本当ですか?!ありがとうございます(;;)ぜひ作ったら見せてくださいませ!私はダーマとマサイのコンビが好きです!! (2019年2月4日 1時) (レス) id: 0388a91b16 (このIDを非表示/違反報告)
おとうふ。(プロフ) - シャークさん» ありがとうございます(・∀・)おばあちゃんは優しいですからね・・・()解散してしまいましたね(´;ω;`) (2019年2月4日 1時) (レス) id: 0388a91b16 (このIDを非表示/違反報告)
山田侑李 - この作品一番のお気に入りです!このおかげで作品作ってみたいなとか思いました!誰が一番好きですか?私はリーダー組です! (2018年5月31日 21時) (レス) id: cba94273b6 (このIDを非表示/違反報告)
シャーク - 孫のダメージジーンズ縫うおばあちゃんのような気持ちでツボった www. あとあるよにって解散したんじゃ? (2018年5月31日 17時) (レス) id: 9e99de77c7 (このIDを非表示/違反報告)
おとうふ。(プロフ) - 小彩さん» コメントありがとうございます!なんて嬉しいお言葉(;▽;)!小彩さんの作品も見に行かせていただきます!お互い頑張りましょう〜\(^^)/ (2018年5月31日 4時) (レス) id: a32e1c7bda (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:おとうふ。 | 作成日時:2017年12月26日 6時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。