今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:5,989 hit
小｜中｜大
#15 ページ17
あれから二年たった。
大ちゃんと居ると辛いことなんて
すぐに吹き飛ぶ
いつも頼ってばっかり
感謝してもしきれないくらい
ふと思ったことがある
大ちゃんってなんの仕事してるんだろう
私は大ちゃんに恩返ししたいな
あ「大ちゃん、大ちゃんの仕事ってなに？」
大「俺？俺は...黒服やってるんだ」
あ「黒服？」
大「そう、家に居るのつまらないなら働く？」
あ「うん、大ちゃんが居るなら安心」
大「18歳だからお酒は飲んじゃダメだからね」
大「じゃー明日は一緒に出勤ね」
あ「うん」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
平野君、happybirthday！！
紫耀君は天然でいつも私を笑わせてくれます
そんな紫耀君が成人になると考えると
嬉しいです！
成人になっても変わらない紫耀君でいてください
紫耀にとって素敵な２０代になることを願っています
by琴
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：琴 | 作成日時：2017年1月1日 18時
