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〜その頃悠陽達のクラスは〜
※キセキと悪女と幼馴染と桃井ちゃんは同じクラスにします
悠陽「ハァー疲れたわ〜〜」
栞織「あらまぁ?お疲れですか〜悠陽さん」
悠陽「あっうんちょいとね」
さつき「何々、なんの話?!」
悠陽「あー桃井さん…実はさぁ転校生みたいな人に会ってさ」
栞織「まぁ、それは大変でしたね〜」
こう言う風に語尾を伸ばして会話をして居てオレンジと紅色のグラデの髪色の持ち主が話している…彼女の名前は糸原栞織。悠陽とさつきと同じクラスで同じバスケマネをして居る。今回のターゲットでもある
さつき「その転校生がどうしたの?」
悠陽「実はさその子と気が合ってさ〜話してたらこんな時間になったんだよ」
さつき「それだけ、長く話をしたんだね。」
悠陽「そうそう‼︎」
栞織「それは良い事ですよねぇ、さつきさん♪」
さつき「ゔ…うん、そうだね…栞織ちゃん」
悠陽「あんまり〜栞織ちゃんさ桃井さんに♪付けない方がいいよ?」
さつき「大丈夫だよ…悠陽ちゃん」
悠陽「桃井さんは、遠慮しすぎ‼︎栞織ちゃんもあんまりいじめ無いでね?」
栞織「そう思ってたら、謝りますね〜ごめんなさい」
涼太「何の話ッス?」
悠陽「えっ、涼太の悪口を言ってた」笑笑
涼太「え!!酷いっスよ悠陽っち!!」
栞織「嘘ですよ。転校生さんが来ると言う話をしてたんですよ〜」
涼太「エ!悠陽っち嘘だったんッスカ!!」
悠陽「騙された涼太が悪いんだよーん!」
涼太「なんか、ムカつくッス」
さつき「まぁまぁ、きーちゃん落ち着いて」
涼太「悠陽っちは、嘘は程々にして欲しいッス……」
悠陽「それは、涼太がね態度を改めたら考えてあ・げ・る‼︎」
征十郎「光蝶の言う通りだ」
真太郎「今回は、悠陽に賛成なのだよ」
敦「うん〜そうだねー」モグモク
大輝「紫原は何を食べてんだよ」
敦「えーこれは、期間限定のラズベリーミルクキャンディー味のうんまい棒だよ〜青ちんも食べる?」
大輝「要らねぇよつか此処でお菓子を食べるな‼︎」
敦「いーじゃん。」
テツヤ「駄目ですよ、紫原さんお腹が壊れますよ」(ヌッ)
敦「うん〜控えるよ〜」モグモク
悠陽「敦〜アタイにも頂戴‼︎」
真太郎「反省の色が無いのだよ」
征十郎「辞めなさい、紫原・光蝶…栞織何か有れば言ってくれ…くれぐれも、無茶をしないでくれ」
栞織「分かりました。征くん♪」
ガラガラ
先生「みんな〜席に着いて今日は、転校生を紹介する」

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作者名:シャドウ | 作成日時:2021年7月14日 18時

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