STORY14 ページ15
貴「また凄いメンツですね･･･」
私は思わず口に出してします。それを聞きに逃さなかったのが宮野さん
宮「なになに？Aちゃーん？」
貴「あ、いや。なにも。」
長身が私の前にいきなり来て驚く。
やっぱでかいなこのひと。
鈴「なにしてんの？」
下「今ジャケ写が終わって次のところに向かうとこですよ。鈴村さんたちは？」
谷「ジャケ写？下野のくせにカッコつけやがって。」
下「な！？いいでしょう！？別にー！」
宮「俺らさっき駅でばったりしたんですよ。
あ、ねぇ。そうだ！！
今日、この3人と梶くんと飲みに行くんだけどこない？」
下「あ、俺？」
谷「Aちゃんも下野も。」
貴「行きたい！！｣
鈴「さすがAちゃん、ノリが違うな」
貴「もうヤケ酒ですよ！ヤケ酒！」
宮野さんと紀章さんがいるなら酔い潰れても平気。
根拠はないけど醜態晒しても大丈夫なメンバーだよね。
谷「なんかあったの？」
貴「あ、いや。別にそういう訳じゃ･･･
とりあえず飲みたい！！行きましょ？
下野さん！」
下「あ、うん。俺も行く」
貴「やったぁ！！って私時間がない！
あの、連絡します！どこのお店か教えてください！
では！」
それだけ言って私は走り出す。
下野さん、ごめんなさい。
遅刻しそうなのでお先に！
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←STORY13
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 91人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
RAMUDA(プロフ) - 最高ですね。更新楽しみに待ってます！ (2019年1月22日 4時) (
レス) id: d2feca3c78 (このIDを非表示/違反報告)
カナリア - いいな！続き楽しみにしてますね!!!! (2018年10月29日 3時) (レス) id: 207c22caf3 (このIDを非表示/違反報告)
恋星花 - …私がもし声優になってこんなにみんなに好かれたら彼氏捨てる自信しかない(笑) (2018年2月3日 8時) (レス) id: ab5fb01835 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆううううか | 作成日時：2017年9月27日 21時
