第７９話 ページ9
｢｢｢｢王様だーれだ!!｣｣｣｣
ダ ｢ダーマ様です！｣
あははー自分でダーマ様言うんですね…
ダ ｢じゃあね〜｣ﾆﾔﾆﾔ
当たるわけないし…
ダ ｢３番の人…語尾にニャンをつけてください！｣
私はここで去りん!!
マ ｢ちょっと待て…お嬢さん…貴方ですね？｣
A ｢嫌でしょ！誰だって！語尾…語尾にニャンなんて…///｣
ダ ｢ダーマ王の命令つけてくださいね♪｣
A ｢嫌じゃ…｣
シ ｢はい、戻ってね♪｣
私はシルクの腕の中でうずくまる
A ｢いや…にゃん…///｣
＿＿ｷｭｰﾝ
シ ｢可愛いでしかし…｣
マ ｢今天国行っても悔いはない！｣
A ｢早く行くにゃん!!//｣
｢｢｢｢｢王様だーれだ!!｣｣｣｣｣
モ ｢俺です♪｣
モ ｢五番の人…猫耳着けて♪｣
私を抱きしめている絹くんの力が強くなる
A ｢ねぇ…シルクよね？にゃん…｣
モ ｢はい〜着けて♪｣
シ ｢ただの屈辱でしかねぇ!!｣
A ｢語尾にニャンつけるよりはマシにゃんよ！｣
シ ｢意外とお前…楽しんでないか？てか…男が猫耳つけるとか、屈辱…｣
着けたシルクは、可愛い…
マ ｢可愛いな…www｣
シ ｢てめえ…後でチョークスリーパにゃん…｣
｢｢｢｢｢王様だーれだ!!｣｣｣｣｣
シ ｢俺にも神が舞い降りたぜ!!｣
シ ｢１番が３番に壁どん…｣ﾆﾔﾆﾔ
マ ｢俺…ちょっとお腹痛い…｣
モ ｢俺も…｣
シ ｢早よやらんかい!!｣
ウフフ…マサイ先生がモトキ先生に壁どんww
渋々マサイ先生はモトキ先生を壁どんした
モトキ先生…顔真っ赤…
シ ｢そのままカップr｣
A ｢シルク！それは言っちゃダメにゃん!!｣
この話には、言っちゃダメ！
マ ｢何か…変な気分…///｣
モ ｢俺も…///｣
よく考えてみれば…語尾にニャンつけた方が平和な気がしてきた
終わった時の空気がね？
シルクとダーマ先生はニヤニヤ
マ ｢次だ!!次だ！｣
｢｢｢｢｢王様だーれだ！｣｣｣｣｣
マ ｢俺だぁぁあ！！！｣
マ ｢じゃあね？４番の人が…壁どんからの全員からの告白！！！｣
おう…神様…女神様、仏様…私が何をしたのでしょうか…？
シ ｢誰ですか？正直に言いなさい！｣ﾆﾔﾆﾔ
ニヤニヤしてんじゃねー…
マ ｢し☆ら☆と☆り☆｣
A ｢いやにゃん…絶対いやにゃん…これなら地獄に落ちる方がましにゃん…｣
死んだ方がましだぁぁぁあ!!
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作者名：魚民のうずら x他1人 | 作成日時：2020年5月10日 16時
