第９８話 ページ1
ｻｧｰﾃﾄ…ﾄﾞｳｼﾏｼｮｳｶ???
シ ｢どこで寝るか…｣
A ｢なんかさ、一言言うと...どうでもいい…ダーマ先生はどこで寝ますか？｣
ダ ｢一緒に寝るんだし〜布団でいいんじゃない？｣ﾆｺ
シ ｢ﾑｶｧｧｱ…｣o(￣ ^ ￣ o)ｵｺｯﾀ
A ｢じゃあ…布団で良いんじゃないですか？｣
ダ ｢近い…｣ﾆﾔﾆﾔ
キモいですね…
マ ｢俺らは…どこで寝るか…｣
シ ｢ガリガリ同士…ぺけとマサイは？｣ﾆﾔ
モ ｢ｸｽｸｽ…｣
マ ｢おい！幼馴染み！お前もだ!!｣
モ ｢俺も!?｣
あはは…ぺけ可哀想…
A ｢ぺけたん…１日で３回殻に籠っちゃったよ…大丈夫だよ〜｣
顔面蒼白の…殻に混もって固まってる(苦笑)
少し可哀想なので頭を撫でる
ぺ ｢A〜(泣)｣゜゜(´O｀)°゜
＿ギュッ
細いな〜(￣▽￣;)
A ｢うん…これはぺけが可哀想だ…今回は甘えていいぞ〜よしよし…｣
シ ｢俺の…A…ｶﾞﾊｯ…｣
シルクゥゥゥ!!大丈夫？
あとー俺のではないけどねぇぇぇ!?
マ ｢ぺけ君…仲良くしよう？俺は…そんな酷い大人じゃないから…ね？｣ﾆｺ
ぺ ｢怖い…｣
マ ｢教師としては辛い…｣
A ｢そうですよ〜マサイ先生とモトキ先生がぺけを脅したりするから…イメージが怖いってレッテルが貼られてるんですよ？｣
ぺけの頭を撫でながら言うと二人とも頬を膨らませながら…
マ･モ ｢ごめんなしゃい…｣
なんか...怒ってないのに罪悪感があるなぁ！
可愛いし...クソォ…(;´д｀)
A ｢ぺけ？マサイ先生とモトキ先生と寝てもらうけど…何かされたら私に言いな？私がお仕置きするから♪(二人に)ｷﾞﾛｯ…ね♪｣
マ･モ ｢怖い…｣
ぺ ｢うん！｣(*´∇｀*)
もう一回ぺけの頭を撫でる
だってぺけの髪が柔らかいんだもん♪
シ ｢俺は…ザカ！一緒に寝るか？｣
ザ ｢いいね〜賛成♪｣
ン ｢俺は…どこでも寝られるからいいや〜｣ﾆｺ
私とダーマ先生が…布団で…
マサイ、モトキ、ぺけペアがベッド
３人でも問題ないでしょ？だって、２人ガリガリだし〜
ンダホがソファー
シルク、ザカペアが布団！
決定！！！！
大変だったわ〜
各自！
A ｢布団とか、準備する人は準備して!!｣
私も準備しようと…
シ ｢おりぁぁ！！！｣
はぁ!?
ザ ｢いて!?やったな!?｣
オォォイィィ!?誰が枕投げ大会しろと言うた!?
何しとんねん！！！
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作者名：魚民のうずら x他1人 | 作成日時：2020年5月15日 21時
