実験34日目 ページ38
「ねぇねぇ！」
『はい？』
一通り自己紹介が終わり最後の一人
「僕はラック
君、僕とやろうよ!!」
『やる…ヤル…
俺、専門外っす…』
ヤミ「そういう意味じゃねぇよ…」
フィ「変なところで鈍感なんだね…」
マグナ「バカの間違いなんじゃ…」
ラック「ねぇ〜やろうよ〜」
『俺そういうのじゃないんで〜!!
俺女の子がいいー!!』
この後、Aがアジトの中を逃げ回り…
アジトが崩壊しそうになったとかならなかったとか…
……
『はぁ…はぁ…
またこのパターンかよっ!!』
足で逃げることを諦めたAはフィンラルの魔法を使ってキッカへ逃げていた
『また迷子に…いつでもユリウスがいるとは限らないし…』
「A…？」
『救世主発見!!』
「は？」
……
『というわけで匿って!!ユノ!!』
ユノ「俺は別にいいけど…」
「お前はユノの幼馴染みの一人か」
「話に聞いていた通りとっても美しい方ですね!!」
『美しい…？
ユノ俺の事どんな説明したんだよ…』
ユノ「お前には言わない…」
『というか!!
そこの可憐なお嬢様？
お名前を伺ってもよろしいでしょうか？』
「わ、私ですか?!」
ゆるくウェーブのかかった茶色い髪に黄緑色の瞳!!
どストライク!!←
「ミモザ・ヴァーミリオンと申します」
『ミモザ…素敵な名前ですね』
ミモザ「あ、ありがとうございます…///」
ユノ「厄介なのが始まった…」
「何故あいつは私の名前を聞かんのだ!!」←
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もこ(プロフ) - 初コメ失礼します！私男主の愛され大好物なので嬉しいです！ビーコンレタスも大好物なので嬉しいです！更新頑張ってください！ (5月27日 20時) (
レス) id: 79dfdf41ef (このIDを非表示/違反報告)
クミコさん - めちゃくちゃ好み！！もっとえろい絡みを！！ (2019年8月19日 5時) (レス) id: ad68fbe9cf (このIDを非表示/違反報告)
ままま饅頭 - 面白っかったです！更新頑張ってください！待ってます(´ω｀*) (2019年3月5日 23時) (レス) id: 240348ccf7 (このIDを非表示/違反報告)
オタP(プロフ) - アラバさん» すみません!!私自身もいつ携帯を見れるか分からないので…できるだけ更新できるように頑張ります。 (2018年9月1日 12時) (レス) id: 06380a3ee5 (このIDを非表示/違反報告)
アラバ - 毎回最後に次更新する曜日を書いてほしいです。スマホを頻繁に見れないので………この小説とても好きです。これからも頑張ってください！ (2018年8月7日 11時) (レス) id: 14539d2f3b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：オタP | 作成日時：2018年7月11日 16時
