三話……降谷side ページ4
ここ最近、組織で厄介な動きがあり家に帰れていなかった。そして公安の片付けも終わり数ヶ月ぶりのセーフティ部屋でもない実の弟のいる家に、だ。
寝ている姿でも実の家族を見るとやる気が出てくる。これからもこの国を守らなくてはってね。
――だが――
降谷｢一体これはっ！？｣
そのアパートの一階にはブルーシートと黄色いテープが貼られていた
何があった？弟は無事なのか？
身を潜めてベランダから入ると自分たちの暮らしている場所の物を次々と検視官達が押収している。何があった？
携帯で調べたら名前は無かったが出てきた。
弟が計画的犯罪で人殺しを？そんなわけないだろう。俺と同じように警察目指すって行っているのに体力もないし……機械には弱いし、何よりも弟は血が大の嫌いだ。
それなのにわざわざ自分で血を見るような真似をするのか？何かが一枚かんでいそうた。
俺が今すぐお前の潔白を証明するのは難しいが、何とかしてその暗くて寒い、お前には不似合いの場所から出させてやる……だから安心しろ。
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藍那 - 9話の最後の方 髪ではなく神でないでしょうか？ (2019年5月3日 1時) (
レス) id: fa7f1f719a (このIDを非表示/違反報告)
架印��(プロフ) - 10話降谷side：『開いた口が止まらなかった……』とありますが、文章としては『開いた口が塞がらなかった……』の方が正しいと思うのですが…。 (2019年5月2日 22時) (レス) id: cb6e7377c2 (このIDを非表示/違反報告)
はるき(プロフ) - 内容がすごい…！(いい意味)ここから夢主くんは、どうなっていくんだろ…続きが気になる！ (2019年4月27日 18時) (レス) id: c6290f0488 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マレイ | 作成日時：2019年4月27日 12時
