黙示録の四騎士3 (ページ4)

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ドン!!!!!!!!

ジェイドは、イゾルデを庇い右に避け、ユイは、アンの頭を守りながら左に避けた

ジェイド「いきなり矢を打ち込んで気やがった!!」

奥の方から

ティー二二ック「イチイチ避けんなよ苦しまずに死にたくねーのかよ？まぁそこの王女さんを渡してくれたら、殺さないでやるけどな」

イゾルデ「あなたは……混沌の騎士ね!?」

アン「早速襲いかかってきたってわけね……!!」

その瞬間ティー二二ックが打った矢がヘビになっていた

ティー二二ック「………まったく生意気で憎たらしい雌ガキ共じゃない男を知らなさそうな顔してエ〇イ身体しちゃって」

ユイ「何言ってるのあの人……？」ｱｾ

イゾルデ「…さぁ？」ｱｾ

ティー二二ック「ぶっ殺しがいあるわ〜〜」

ジェイドは、ティー二二ックをずっと見ていてティー二二ックは、それに気づいた

ティー二二ック「おいツンツン色ガキ!!他人様のグラマラスボーディを舐め回すように見てんじゃないよ!!!!」

ティー二二ックは、自分の体を隠すように抱きしめた

イゾルデ「や…やだジェイド」

ユイ(そゆうなら、露室少なし服にすればいいのに…)ｱｾ

ジェイド「うっせぇよ自意識過剰あばばん!!俺が見てたのは、あんたの武器だっ!!」//

ジェイド「ロングボウなんざ一気に距離を詰さえすれば無力化したも同然…その上外した1本きりのようだしな…」

ティー二二ック「あれが矢に見えたのかい…？」

その瞬間

ユイ「!!」

当然ユイにビジョンが見えた……そのビジョンは、さっき打った矢がヘビなり、イゾルデの足に噛み付き、イゾルデの怪我を治そうとした瞬間、ティー二二ックが攻撃をしかけて、そのまま交戦が始まっり、イゾルデの怪我を治せないままイゾルデは、死んだ……

ユイ「(まずい！)イゾルデ!!後ろ！」