黙示録の四騎士3 (ページ2)

今日:6 hit、昨日:57 hit、合計:6,266 hit

82 ページ2

パーシバル「トリスタンや〜〜〜いど〜〜こ〜〜？」

ナシエンス「今頃宿に戻っている可能性は、あるのでは？」

キオン「もし仮に襲われて交戦中だったらどうすつもりだ!!」

ドニー「祭りでこんなに人けもあるのに？」

キオン「この町には、いくらでも裏路地があるんだ!!」

その時…

パーシバル「あっトリスタン!!」

キオン「な…何!?」

パーシバル「ーーーが話してた人1人通るだけでもやっとの狭い道♪ふわ〜〜狭いね!!」ﾜｸﾜｸ

ドニー「キオン…お前らちょっと過保護すぎじゃねぇ？イゾルデといい…」

その瞬間すごい顔をしながらキオンは、パーシバルの顔を握り潰していて、ドニーの質問に答えた

キオン「当然だ!!僕たちの命は、あの方のためにあると言っても過言ではなーい!!!!」

ドニー「お前仮にも王族側だろ？たしかお袋さんがリオネスの第1王女だったて…それをまるで腰巾着みてぇにベッタリくっついておかしくねーか？」

キオン「フン…なんとでも言うがいいさ」

ナシエンス「あ！そういえば精霊たちを助けを求めることは？たしか君は…精霊術使い手でしたよね？」

キオン「それだ!!僕とした事がパニックになって忘れていた…!!君は、なかなか使えるやつだなナシエンス!」

キオンは、精霊たちを呼ぶためポッケとから精霊の宝石を出した

キオン「ーーー？」

パーシバル「ーー？」

パーシバル【あれ？声が出ない!!】

キオン【シルフの仕業…？だか、姿は、見えない】

キオンは、精霊の宝石を落とした

キオン【声だけじゃなく物音すら消えている!!シフルの仕業じゃない!!】

その瞬間パーシバルたちは、突然、攻撃を受けキオンもパーシバルにぶつか全員倒れ攻撃をされたとこを見るとそこには、キャメロットの混沌の騎士マグダフがそこにいた