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パーシバルは、何が起こったのか分からないまま上を見た
トリスタン「ふざけてなどいません!!私は、いたって真面目です!!」
メラスキュラ「それがふざけてるって言ってんの！？まるで父親には、似てないのね下の子は、父親に似すぎていうのに！」
トリスタン「ですよね!!やっぱりそう思います!!でも、ユイにかんしては、取り消してください！ユイも私と同じ母上に似てるので!!」
ユイ「兄上……今は、そこじゃないとおもいます……」汗
あまりにもダメでメラスキュラは、呆れた
メラスキュラ「戦闘中に危機としてはしゃいでるンじゃないわよ!!本当に人をイラつかせるのが上手な子ね」ｲﾗ
妖精「あの〜お取り込み中失礼だけっちょ、ちょっとだけよろしいだべか？」
その妖精は、メラスキュラとトリスタンの間にいた
トリスタン「！」
メラスキュラ「妖精？」
トリスタン「ここは危険だよ！早く離れて!!」
妖精「おら、そっちの魔神族の人さよがあるんだよ」
メラスキュラ「魔神族？」
メラスキュラに急に頭痛が
メラスキュラ「無礼な妖精ね」
妖精「おめいさんがこの国さ来た時一緒にいた片割れは、今どごさいるんだべか？」
メラスキュラ「は？(なんであいつの事を…ヘマしてないでしょうねあのスターバイザー城の地下に行くとか言ってたわね)どうでもいいわ」
妖精「え？」
メラスキュラ「消えて」
メラスキュラは、その妖精を殺した
メラスキュラ「フン」
妖精「スターバイザーけ城のちかさいたわけか」
妖精は、メラスキュラの後ろにいた
メラスキュラ「！どうして」
トリスタン「あの妖精…… 」
ユイ「…まさかね…」
妖精「こんな姿に油断して思考をダダ漏らしてくれただな」
その妖精は、下におりその正体は
ランスロット「おい、魔神族そうやって他人を外見で判断するから痛い目にあうんだぜ」
メラスキュラ「!!!!」
ユイ「やっぱり…」
またメラスキュラに頭痛で頭を抱えながら
メラスキュラ「なっなんなのさっきから私が魔神族……？何を馬鹿な……」
ランスロット「違うのかよ…魔神王の精製〈十戒〉〈信仰〉のメラスキュラ」
メラスキュラ「〈十戒〉？〈信仰〉？」
その時メラスキュラの頭の中に声が
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ぼた餅(プロフ) - ゆいさん» レス失礼します。編集画面の下のほうに☑️実在実在・団体・キャラクター…と書かれている項目のチェックを外せば、オリ／フラも外れます。余計なお世話かもしれませんが、初心者でしたら、まずルールをよくご覧になってはいかがでしょうか…？ (3月14日 10時) (
レス) id: b56975c361 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ごめんなさい………初心者なので降りってなんですか？ (3月12日 23時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ありがとう!(´▽｀)自分でも読むたびに文字間違えが多くて大変💦 (3月9日 21時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
にゃる - すごく面白いです！応援しています!! (3月9日 21時) (レス) @page1 id: 61afdf1478 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆい | 作成日時：2024年3月9日 10時
