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一方上の方は、
トリスタン「もう降参しては、いかがですか」
メラスキュラ�爛▲�ジキノレイシン��
トリスタン「エンチャントが欠けた…？」
メラスキュラの隣には、不気味な化け物がいた
メラスキュラ「美味しい魔力をご馳走様」
トリスタン�爛◆璽���
化け物に�爛◆璽��瓩鮃況發靴燭韻廟弧任靴覆�った
トリスタン「え？聖なる魔力が効かない……」
ユイ「なんで？…」
メラスキュラ「この子は、魔神族と女神族の魂をミックスさせたもの光と闇への耐性を持っているわ……醜いでしょ…」ﾌﾌ
メラスキュラ「まるで貴方達のよう、特にあなたは、血まみれエリーにそっくりもっとも魔力の強さは足元にも及ばないようだけど」
トリスタン「ですよね!!!!」
トリスタンは、目を輝かせながら答える
メラスキュラ「はい？」
トリスタン「そうなんだよな〜私ときたら傷は、癒せても呪いや病を解くことができないし、でも!!初対面で言われるということは余程似てんるですね!!実は、この右耳のピアスも叔母のマーガレット様に『母上に瓜二つね』って頂いたものなんですよ！ちなみに」
トリスタンバイトメラスキュラに近ずき母上をまた語った
メラスキュラ「ﾋｯ」
トリスタン「母上は、その魔界での異名血まみれエリーエピソード何か教えていただけませんか！あんまり昔のことを私には、話してくれないんですよ……ユイには、話すのに……」
メラスキュラ「怖い怖い怖い!!ふざけるな!!」
メラスキュラとトリスタンの間にその化け物がいてトリスタンが噛まれそうになって避けたら、上から化け物を踏んずけ下に落としたがガウェインが下敷きになった
ガウェイン「お、重い……どけ!!」
そして化け物を金色の魔力で燃やした
ユイ「でた……兄上の母上大好き自慢話……」
ランスロット「お前……あれを聞かさせられる時あるのか……」
ユイ「昔ね……1日3回は、聞かされた気がする……特に、母上が気にしてる魔界での異名血まみれエリー私は、昔、色々あって聞いた事あるんだよ……それをどうしても聞きたくてしつこかった時あったな〜」
ランスロット「お前も苦労してんだな」
ユイ「もう、慣れたよ……」
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ぼた餅(プロフ) - ゆいさん» レス失礼します。編集画面の下のほうに☑️実在実在・団体・キャラクター…と書かれている項目のチェックを外せば、オリ／フラも外れます。余計なお世話かもしれませんが、初心者でしたら、まずルールをよくご覧になってはいかがでしょうか…？ (3月14日 10時) (
レス) id: b56975c361 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ごめんなさい………初心者なので降りってなんですか？ (3月12日 23時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ありがとう!(´▽｀)自分でも読むたびに文字間違えが多くて大変💦 (3月9日 21時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
にゃる - すごく面白いです！応援しています!! (3月9日 21時) (レス) @page1 id: 61afdf1478 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆい | 作成日時：2024年3月9日 10時
