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〜207〜
207の部屋は、ナシエンス、ドニー、ジェイドだった
ジェイド「すまん!!今までの無礼を許してくれ!!」
ドニー「は？」
ジェイド「お前たちに対するキオンの態度……どうしても暴走を止めれなくてな困った奴では、あるけど……あれで悪意は、ないんだ……」
ドニー「う……嘘だろ？悪意しか感じねぇぞ……」
ジェイドは、ベットに座り
ジェイド「……俺とキオン、イゾルデは、元々幼なじみなんだ……とある事件でトリスタン様とユイ様に3人命を救われ以来トリスタン様には、特にホの字でよキオンは、もちろん俺もイゾルデも…………とにかくキオンがお前たちに当たるのは、トリスタン様を心配しすぎるせいなんだ」
ドニー「性格悪ィだけだろ」
ジェイド「う……まぁそうとも言えなくも……ないけど」
ナシエンス「どうして、急にそんな話を？」
ドニー「せっかくの同部屋だし、予言の騎士を支える聖騎士同士互いに腹を割って話そうと思って……な」
ドニーは、ジェイドの前に拳を出した
ジェイド「！」
ドニー「今までのことは、水に流して互いに頑張るとしようぜ！ジェイド!!……だよな？」
ジェイド「おう！」
2人は、拳を合わせた時ナシエンスがジェイドの耳打ちした
ナシエンス「ジェイドは、イゾルデが好きなんですね……！」
ジェイド「は……はあっ!!?そ……そりゃあいつ可愛い顔してるし……でかいこと気にしてるとこなんかいじらしいけど……」///
ドニー「なんの話？」
ジェイド「でも……あいつトリスタン様に夢中なんだ……俺じゃ適わねぇよ」
ナシエンス「……けど……好きでいることげらいかまわないですよね？」
ドニー「？」
ジェイド「お前……さては、あのちっこいのにほれてんのか」
ﾎﾞﾝ//
ナシエンス「ど……どうしてそのこと……」ﾜﾀﾜﾀ
ジェイド「お……マジ当たりかアングアルハットだったけ？気は、強いけどお前なら割とお似合いだと思うぜ」
ナシエンス「！は……はは…バ……バレましたか？」
ドニー「意外〜〜お前あんな強情ワガママお嬢が好みなのかよ…………!!」
ナシエンス「アングハルハットは、優しい女の子ですよ！」
ジェイド「そういうドニーは、どんなのがタイプなんだよ！」
ドニー「そりゃ〜エリザベス王妃やユイさんみたいな人に決まってんだろ」
ジェイド「ドニーお前一生恋人できねーわあとユイ様だけは、やめとけ」
ドニー「ぬわんだと……」
ナシエンス(やっぱり俺は、変なのなか……)
3人の部屋は、恋バナを咲かせていた
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ぼた餅(プロフ) - ゆいさん» レス失礼します。編集画面の下のほうに☑️実在実在・団体・キャラクター…と書かれている項目のチェックを外せば、オリ／フラも外れます。余計なお世話かもしれませんが、初心者でしたら、まずルールをよくご覧になってはいかがでしょうか…？ (3月14日 10時) (
レス) id: b56975c361 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ごめんなさい………初心者なので降りってなんですか？ (3月12日 23時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ありがとう!(´▽｀)自分でも読むたびに文字間違えが多くて大変💦 (3月9日 21時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
にゃる - すごく面白いです！応援しています!! (3月9日 21時) (レス) @page1 id: 61afdf1478 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆい | 作成日時：2024年3月9日 10時
