黙示録の四騎士2

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メリオダス「いいか！行く先には、今まで以上の敵と困難が待ち受けているだろが同時に〈七つの大罪〉と共に聖戦を戦った盟友たちもそこかしこにいる!!もしあいつらが苦境に立たされていたら力を貸してやってくれ……必ずお前たちにも力を貸してくれるはずだ!!なんとしてもこの任務をとり遂げてくれ!!」

全員「「「はい!!!!」」」




パーシバルは、メリオダスのとこに行き剣を上に掲げ




パーシバル「任務は、必ず果たしてみせる!!!このパーシバルソードの名にかけて!!!」

メリオダス「フッ」



ジェイド「こりゃ威勢がいいこった!!」ﾌﾌ

イゾルデ「ﾌﾌ」

キオン「あイタタ〜〜剣に自分の名前つけちゃったよ」

ユイ「可愛いじゃない」ﾌﾌ

ドニー「「常闇の棺」の方が格好いいよな？」

ナシエンス「………………ああそういえばあの竜の塚は、「常闇の棺」のかけらでしたね」

ドニー「そうそうその昔魔神族を封印した魔法具な」



パーシバル隊「ん？」


ドニー「そんで国王様は魔神族…………………………」
















ドニー「今すぐその塚を返すんだぁ!!!!」

パーシバル「ええ？」ﾜﾀﾜﾀ

アン「もしそれが奪われて王様が風韻されちゃうのよ!?」

パーシバル「ほへ？」ﾜﾀﾜﾀ

ナシエンス「たしかに責任重大すぎます!!!!」

パーシバル「ふわ？」ﾜﾀﾜﾀ

メリオダス「そのまま持っていろパーシバルそれは、お前らが取り戻してくれたんだもんなんだからよオレは、喜んでお前に命運を預けるさ！…………本来ならオレたちが守るべきお前たち重荷を背負わせちまった………………オレがいくらのリスクを背負うのは、当たり前なんだよ」






その瞬間新たな覚悟を決めた
そして、トリスタンたちを送りをするために門までおりにい来た












メリオダス「せっかくなら盛大に見送ってやりてぇところだけど……悪ィな」

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