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メリオダス「そうだな……まずユイは…本当は、この旅に行くのは、反対だったんだ…」
ジェイド「では、なぜ……！」
メリオダス「ユイから提案してきたんだよ」
パーシバル「ていあん？」
メリオダス「おう！『キャメロットの行く方法を探すのではなく……ダブズの捜索をする』ってな」
トリスタン「ほんと？ユイ」
みんなユイの方を向いた
ユイ「残念ながら本当だよ……それに私もダブズさんに用があったから…」
メリオダス「なんだユイお前皆には、言ってねぇのか」
ユイ「聞かれてませんから…」
メリオダス「たく……ユイは、5年前ダブズに自分に合った武器を作って貰ってたんだ」
全員「「「「…………………………えぇー!?!??!」」」」
トリスタン「そんなの聞いてないよ!?」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
ユイ「だって聞かれてないし……」
パーシバル「それって今背中にある剣のこと？」
ユイ「あ〜これは、違うこれは、元々自分が使ってたヤツ」
ジェイド「じゃあダブズが作ってた武器って……」
ユイ「……………………3年前色々あって魔界に行ってたの……その時父上が迎えに来てくれたけど…父上が急いで魔界に出たからその時……剣を忘れてしまったの……」
みんなメリオダスを見た
メリオダス「さぁ〜なんの事やら」
ユイ「ﾊｧｰまーその為に魔界に行くんだけどね」
ランスロット「テメェ…なんでこのこと黙ってた……」
ランスロットは、ユイのポっぺを引っ張って質問をした
ユイ「ははへ、きはれてなはははら……ｲﾊｲ…」
ランスロットは、ユイのポっぺを離した
ナシエンス「それにしてもユイさんは、何故ダブズに武器を作らせたんですか？」
メリオダス「こいつも魔力が多い分その武器が欲しいんだけど……」
ユイ「私は、武器じゃなくて抑えられる封印具が欲しいの……自分の魔力は、ちゃんとコントロール出来ているから」
ナシエンス「なるほど」
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ぼた餅(プロフ) - ゆいさん» レス失礼します。編集画面の下のほうに☑️実在実在・団体・キャラクター…と書かれている項目のチェックを外せば、オリ／フラも外れます。余計なお世話かもしれませんが、初心者でしたら、まずルールをよくご覧になってはいかがでしょうか…？ (3月14日 10時) (
レス) id: b56975c361 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ごめんなさい………初心者なので降りってなんですか？ (3月12日 23時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ありがとう!(´▽｀)自分でも読むたびに文字間違えが多くて大変💦 (3月9日 21時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
にゃる - すごく面白いです！応援しています!! (3月9日 21時) (レス) @page1 id: 61afdf1478 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆい | 作成日時：2024年3月9日 10時
