黙示録の四騎士2

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みんな楽しい休日を終え夜新しい服ができそれぞれ試着をしパーシバル隊とトリスタン隊は、集まっていた




ランスロット「なんだ、もう試着は、済んだみたいだな」

パーシバル「ねぇねぇランスロットは、着替えないの？」ﾜｸﾜｸ

トリスタン「ランスロットは、昨日の戦闘で無傷だったから着替えないよ…それにこの服は、妖精王の手作りで彼のお気に入りなんだ！」

ランスロット「なんでテメェが全部説明してるんだよ」

アン「ランスロットあなた本当に何者？」




パーシバルは、誰かを探していた




ランスロット「パー公？どうした？」

パーシバル「ん〜ユイの姿がなくて」

ランスロット「そういやそうだな」

トリスタン「ユイなら今マ…母上と一緒にいるよ」

ナシエンス「そういえば、ランスロットは、なぜこちらに？」

ランスロット「ああ……ちょっとな」

トリスタン「またまた〜誤魔化しちゃってい」

ランスロット「あ？」

アン「どうゆうこと？」

トリスタン「ランスロットは、ユイの新しい服が見たいんだよ」

パーシバル「僕も見てみたいな〜」ﾎﾜﾎﾜ

ドニー「そりゃ誰だって見たいに決まってんじゃねぇのか？」

トリスタン「フッフッフッ…ちょっと違うんだよ…………ランスロットは、ユイの事が好きだからねぇ僕もそれは、兄として認めているからねぇ………………………あっ」




みんなトリスタンの言葉で膠着していたパーシバル以外は………




みんな「「「「えぇ〜〜〜〜〜!?!??!」」」」





ランスロットは、トリスタンの胸ぐらを掴んだ





ランスロット「テメェ覚悟は、できてるのか…」

トリスタン「あ〜ごめん！言うつもりは、なかったんだ〜」ﾜﾀﾜﾀ

アン「ランスロット…あれが好みなのか…」

ドニー「もしかしてだけどよ……こいつが狐の時シンって名前にしたのも…」

ナシエンス「多分…ユイさんのシンの名前からとったのでしょう………」

パーシバル「僕もユイが好きだよ、ジージーみたいな落ち着く匂いがする〜」ﾎﾜﾎﾜ

アン「あんたは、黙ってて！」

イゾルデ(ユイ様………私応援しています！)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ジェイド(マジかよ………じゃあ2人は、両思いかよ…)

キオン「お前みたいな男………ユイ様に釣り合うわけがない！」

ジェイド「お前は、落ち着けキオン！」

トリスタン「み、みんな！この事は、内密でお願い！」

ランスロット「チッ」












その時…………………………………………………………ｶﾞﾁｬ

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