54暗鬱 ページ22
ユイは、会議室に向かってる途中目の前には、見覚えの背中があった
ユイ「ランスロット」
ランスロットを振り向いた
ランスロット「おう、お前どこに行ってたんだよ」
ユイ「ちょっとね…」
ランスロット「早く行くぞ」
ユイ「…うん」
2人は、会議室に入った
トリスタン「遅いよ！2人とも!!」
ランスロット「時間までまだあるだろ」
2人は、席についた(ユイは、トリスタンの隣に座りランスロットの目の前です)
ユイ「パーシバル達は、まだか…」
トリスタン「うん…今父上と話をしてるんだ今後の事で」
ユイ「父上…紛らわしい言い方しないといいけど……」
その時ドアが開いた
メリオダス「待たせたな！叙任なら全員無事済んたぜ」
トリスタン「あ……きたきた、やぁみんな昨晩は、よく眠れたかい」
ランスロット「さっさと隣につけよ」
ユイ「おはよう」
イゾルデ「アン!!」
ジェイド「なんだよ…全員寝巻き姿かよ!!しまんねぇな〜」
キオン「感激だな〜〜リオネス最弱聖騎士団の御登場だ〜」
パーシバル達は、席に座り
パーシバル「みんなはもう朝ご飯は食べたの!?」
ランスロット「第一声がそれかよ」
メリオダス「うん、これで全員揃ったな」
パーシバル「ガウェインがまだみたいだけど」ｷｮﾛｷｮﾛ
「我ならすでに来ておるわ!!」
ガウェインは、何故かイゾルデの上に座っていた
ガウェイン「なんなら一番乗りでな!!」
ガウェイン「お嬢さん昨日の愛の語らいの続きでもいかがですか」ﾎﾜﾎﾜ
イゾルデ「本当にこの子が予言の騎士なんですか？」
ガウェイン「おやおや…我をお忘れですか？」
キオン「シッシッお子様は、帰りな？」
ガウェイン「無礼者」
その瞬間キオンの後ろの髪の毛が燃えてトリスタン隊全員驚いた
キオン「ギャー!!熱っ熱っ」
ジェイド「大丈夫かすぐ消すぞ」
その瞬間、炎が凍った
ジェイド「凍った？」
キオン「まさか…昨日の聖騎士！ユ「なわけないでしょ」ユイ様？」
ガウェイン「じゃあどうやって消えたのだ？」
ユイ「…それは、こいつ…シン出ておいで」
パーシバル「シン？」
パーシバル達は、ランスロットを見た
ランスロット「俺じゃねぇよ」
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ぼた餅(プロフ) - ゆいさん» レス失礼します。編集画面の下のほうに☑️実在実在・団体・キャラクター…と書かれている項目のチェックを外せば、オリ／フラも外れます。余計なお世話かもしれませんが、初心者でしたら、まずルールをよくご覧になってはいかがでしょうか…？ (3月14日 10時) (
レス) id: b56975c361 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ごめんなさい………初心者なので降りってなんですか？ (3月12日 23時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ありがとう!(´▽｀)自分でも読むたびに文字間違えが多くて大変💦 (3月9日 21時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
にゃる - すごく面白いです！応援しています!! (3月9日 21時) (レス) @page1 id: 61afdf1478 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆい | 作成日時：2024年3月9日 10時
