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パーシバル達がメリオダスと話してる中















ユイ「まさか、魔力だけで探したらこんなとこで会えるなんてね………………………………………………………ギネヴィア」

ギネヴィア「何のようなの?私を探して」



そこは、初めてギネヴィアと会った場所




ユイ「これもあなたの予言?なの?」

ギネヴィア「いいえ…これは、違うわ」

ユイ「そうなんだ…」

ギネヴィア「何か頼みたい事があってここへ来たんょ?」

ユイ「……お願いしに来たの…」

ギネヴィア「?」

ユイ「その前に………あなたは、ランスロットの恋人になるの…」

ギネヴィア「…私の力は、絶対に変わらない…もし無理にでも変えたら…代償がでるの…」

ユイ「じゃあ…安心だ」

ギネヴィア「え!」

ユイ「本当にランスと恋人になるか聞きたかったの……」

ギネヴィア「なんで…そんな事聞くのよ…」


ユイは、手すりに登り座った


ユイ「もう、諦めるから…」

ギネヴィア「え?な、なんで…」

ユイ「多分……昔ランスロットを庇って怪我をした時あったの…その傷が深くて残ってしまったのそれで罪悪感が残って、私の近くにいるんだと思う」


ギネヴィアは、真剣にその話を聞いていた


ユイ「だからもうこの気持ちは、閉まっておくの…これからのランスの事お願い」

ギネヴィア「お願いって言ってもランスロットは、私の恋人になるんだから!!お願いもないにもないのよ!」

ユイ「そうだね……じゃあ私は、戻る」

ギネヴィア「ユイちゃんは…本当にいいの?」

ユイ「うん」ニコ

ギネヴィア「分かった…」

ユイ「また、会おうね…ギネヴィア」

ギネヴィア「!うん!!」



2人は、手を振って元の場所に帰った



ギネヴィア(ユイちゃん…ホントはねランスロット………貴方のこと………ちゃんと好きなのよ…私が見た彼は、貴方の話をすると彼は……………悲しそうな顔をするのよ………ユイちゃん、ちゃんと気づかないと…………もう戻れなくなるよ………)












ユイは、城に戻ろうとしてる時後ろから気配が……





ユイ「アーサー王に伝えて………気か向いたら会いに行くよって……………………イロンシット……」

イロンシット「……それは、我々の仲間になるということか…」

ユイ「そうは言ってない…ただ、なんで私かキャメロットの救世主になるか…知るためよ…」

イロンシット「…………承知した…」




そう言った瞬間イロンシットは、消えた

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設定タグ:黙示録の四騎士 , ランスロット , 原作沿い   
作品ジャンル:恋愛
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ぼた餅(プロフ) - ゆいさん» レス失礼します。編集画面の下のほうに☑️実在実在・団体・キャラクター…と書かれている項目のチェックを外せば、オリ/フラも外れます。余計なお世話かもしれませんが、初心者でしたら、まずルールをよくご覧になってはいかがでしょうか…? (3月14日 10時) (レス) id: b56975c361 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ごめんなさい………初心者なので降りってなんですか? (3月12日 23時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ありがとう!(´▽`)自分でも読むたびに文字間違えが多くて大変💦 (3月9日 21時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
にゃる - すごく面白いです!応援しています!! (3月9日 21時) (レス) @page1 id: 61afdf1478 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆい | 作成日時:2024年3月9日 10時

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