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トリスタン「はああっ!!」
「戦いがもう終わったのに熱心ですね…兄上」
トリスタン「!!ユイ…」
ジェイド「ユイ様!!」
ユイ「ごめん…ジェイド、キオン少し2人だけにさせて…」
キオン「分かりました…」
ジェイド「では、我々は、これで」
ジェイドとキオンは、離れたとこ
ユイ「父上が子供扱いしたのまだ、怒ってる？」
トリスタン「う、うるさい！」
ユイ「……兄上…今日nト「今日、アーサー王が言ってた事は……ホント？」………」
トリスタンは、剣を置きユイのとこを振り向いた
ユイ「……うん…………………ホント…」
トリスタン「！なんで…そんな事したの……それにいつから……やってたの…」
ユイ「3年前……私がリオネスに久しぶりに帰った時魔力の探知で気づいたの……兄上と私の実力の差が…………だから、考えたの…もしこのまま私の力を出すと………兄上が惨めにされるんじゃないかって…だから……」
トリスタン「だから…力を抑えたの……」
ユイ「ごめんなさい……兄上が1番やな事やって」
トリスタンは、ユイに近ずきこう言った
トリスタン「ユイは………僕の事どう思ってるの？………」
ユイ「…私は………兄上の事………………………兄弟として……隣に立ちたい」
トリスタン「僕もだよ」ﾆｺ
ユイ「えっ」
トリスタン「ユイとの実力は、今はランスロットと同レベルって言ってもおかしくない……だから、僕もそれに追いつけるように頑張るよ…………だから力を抑えるとか考えないで……」ﾆｺ
ユイ「…うん」
その後ユイは、トリスタンに抱きしめながら泣いていた
ユイは、泣き疲れでトリスタンにおんぶされてユイの部屋に連れって行った中
トリスタン「昔から変わらないな…………必ず……ユイは、僕が守るから…」
それを呟いて1人だけ聞こえていた
ランスロット(………師匠…俺は…確かにあいつが……好きだ………でも…全部終わるまで…言えねぇし…………ユイの事は…何があっても諦められねぇよ)
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ぼた餅(プロフ) - ゆいさん» レス失礼します。編集画面の下のほうに☑️実在実在・団体・キャラクター…と書かれている項目のチェックを外せば、オリ／フラも外れます。余計なお世話かもしれませんが、初心者でしたら、まずルールをよくご覧になってはいかがでしょうか…？ (3月14日 10時) (
レス) id: b56975c361 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ごめんなさい………初心者なので降りってなんですか？ (3月12日 23時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ありがとう!(´▽｀)自分でも読むたびに文字間違えが多くて大変💦 (3月9日 21時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
にゃる - すごく面白いです！応援しています!! (3月9日 21時) (レス) @page1 id: 61afdf1478 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆい | 作成日時：2024年3月9日 10時
