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51激闘が終わって…… ページ19

パーシバル「うわわ」ワタワタ

ランスロット「!!パー公!」

メリオダス「!!ユイ!」


ユイ達の目の前には、消えたはずのアーサーがいた


アーサー「やはり、君の力は、はかりしれない……我が王国の救世主……私と元に来い」


アーサーは、ユイ手をさし伸ばした


アーサー「君は、こんなとこでその力を無駄にしてはいけない」




その瞬間パーシバル、ナシエンス、ユイは霧のように消えた




アーサー(!!一体どこに!)

パーシバル「うわぁ何で僕ここにいるんだ!?」



ランスロットは、パーシバルの声の方を向いた



ランスロット「パー公!!ユイは!」



その瞬間アーサーは、後ろから魔力で込められた何かで刺された



アーサー「まさか…君とは…」

ユイ「さっきも言ったけど……私は、メリオダス以外王にしたくないの……」

アーサー「そうか……では、我々も全力で君をキャメロットに連れて行こう………………また、会おう」



アーサーは、消えた



ユイ「こっちとしては、二度と会いたくないな…」




メリオダス「ユイ!大丈夫か?」


ユイは、メリオダスの方を向いた時疲れで倒れたら…


ランスロット「おっと」



ランスロットが支えてくれた



メリオダス「ランスロットサンキューな」

ランスロット「…おじさん…こいつの…あの姿はなんなんだ…」

メリオダス「…今は、まだ説明ができねぇ……でも、直接そいつから聞いた方がいいと思うぜ」

ランスロット「……分かった」



















みんなそれぞれの夜を過ごしてる中ユイは……自分の部屋の大きな窓に乗ってリオネスを見ていた




ユイ(ランスロットは、多分明日…あの子に会いに行く………あの子の言ってる事が本当なら、私は……)


ユイ「ハァー……あの姿ランスロットには、1番見て欲しくなかったなァ」




ユイは、部屋から出た





ユイ「ティティス」

ティティス「どうした?ユイ様?」

ユイ「あの件………明日の会議に話そうかと思う…」

ティティス「分かりました…」

ユイ「今までありがと…黙ってくれてて」

ティティス「……では、今日はおやすみなさい…」

ユイ「うん…おやすみ……」


ユイは、ティティスと話終わってトリスタンの所に向かった

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設定タグ:黙示録の四騎士 , ランスロット , 原作沿い   
作品ジャンル:恋愛
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ぼた餅(プロフ) - ゆいさん» レス失礼します。編集画面の下のほうに☑️実在実在・団体・キャラクター…と書かれている項目のチェックを外せば、オリ/フラも外れます。余計なお世話かもしれませんが、初心者でしたら、まずルールをよくご覧になってはいかがでしょうか…? (3月14日 10時) (レス) id: b56975c361 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ごめんなさい………初心者なので降りってなんですか? (3月12日 23時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ありがとう!(´▽`)自分でも読むたびに文字間違えが多くて大変💦 (3月9日 21時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
にゃる - すごく面白いです!応援しています!! (3月9日 21時) (レス) @page1 id: 61afdf1478 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆい | 作成日時:2024年3月9日 10時

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