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アーサー「あとは、そうだな………兄との実力がありすぎて……………自分の方が…………………上だということに気づき……力を抑えていた事かな…………」
トリスタン「!?!?!???!!!」
ユイ「…」
パーシバル「ユイは、そんな子じゃnユ「なんで分かった」えっ」
トリスタン「ユイ…」
メリオダス「……」
アーサー「君が私に蹴りを入れた時だよ……あの時本気じゃなかったのだろ？そしてその姿で確信したよ……兄は、あの魔力で暴走してるのに……君は、暴走すらしていない…だからだよ」
ユイ「そうか…」
アーサー「そうだ……私と共にキャメロットに来いユイ…」
アーサーは、ユイの前に手を出した
全員「「「「!?!??!」」」」
アーサー「そしたら、その力を思う存分に使えて自分の理想の国ができる……どう悪くないだろ…」
ユイは、アーサーの手をはじいた
ユイ「悪いけど……私は…メリオダス以外王にしたくないの…」
アーサー「そうか…なら無理にでも連れていくか…」
その瞬間2人は、同人誌に攻撃を開始した
ナシエンス「2人の攻撃が何も見えません!!!!」
聖騎士「ユイ様にこれほどまでとは…」
パーシバル「わわわ〜!!!!」
メリオダス「マズイ」
トリスタン「え」
メリオダス「ユイの奴あれを使ったら、暴走の恐れがある…早く何とかしないと…戻れなくなってしまう」
トリスタン「そんな…！」
その瞬間ユイに隙ができアーサーは、ユイの首を切ろうとした瞬間!!
�爛轡礇ぅ縫鵐�･ロード��
攻撃は、ユイにあたり元の姿に戻っり倒れようとしたとこ
「たく、世話のやける兄弟だな」
パーシバル？「ぎりぎりシェーフだったぞ」
パーシバル「キミたちが彼を呼んできてくれたの!?」
パーシバル？「だってあいつを呼ぶのがてっとり早い」
アーサー「よくも彼女との勝負を邪魔してくれたね……君もたしか〈黙示録の四騎士〉の1人だったね…おや…？その面影どこかで見た気がするけど…？」
ランスロット「パー公」
パーシバル「？」
ランスロット「ユイを頼む…」
パーシバル「任せてよ」
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ぼた餅(プロフ) - ゆいさん» レス失礼します。編集画面の下のほうに☑️実在実在・団体・キャラクター…と書かれている項目のチェックを外せば、オリ／フラも外れます。余計なお世話かもしれませんが、初心者でしたら、まずルールをよくご覧になってはいかがでしょうか…？ (3月14日 10時) (
レス) id: b56975c361 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ごめんなさい………初心者なので降りってなんですか？ (3月12日 23時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ありがとう!(´▽｀)自分でも読むたびに文字間違えが多くて大変💦 (3月9日 21時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
にゃる - すごく面白いです！応援しています!! (3月9日 21時) (レス) @page1 id: 61afdf1478 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆい | 作成日時：2024年3月9日 10時
