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メリオダスは、アーサーに攻撃をしたがアーサーは、その攻撃をよけた
メリオダス「ユイ!!大丈夫か……」
ユイ「ﾊｧ…ﾊｧ…大丈夫……」
メリオダス「ユイ今は、腕をくっつけることだけ考えろ」
ユイ「ﾊｧ…ﾊｧ……!!…父上！……兄上が！」
メリオダスは、後ろを振り向いたらトリスタンがアーサーに攻撃をしようとした
メリオダス「トリスタンまて！」
トリスタン「うるさい!!アーサーお前のせいで妹は!!」
アーサー「心外だ……あの妹の怪我は、君のせいであるだろ」
トリスタン「!!」
その隙にアーサーは、トリスタンに攻撃をしようとしたがメリオダスがトリスタンをつかみ無理によけメリオダスが攻撃をした
メリオダス「ハァ……!!」�爛肇螢螢�ン･ダーク��
アーサー「この威力……!!質量を持つほどの闇だと!?」
アーサーは、飛ばされたが着地した
メリオダス「落ち着けトリスタン精神を落ち着かせろ!!」
トリスタン「怪我はないか！？俺は、いつだって死ぬ覚悟で戦っているんだいつまでも子供扱いするな!!」
ユイ「兄上……」
メリオダス「戻れなくなっているんだな……」
トリスタン「うがああー!!!!黙れ!!!黙れ!!!黙れ!!!あんたの力がなくともおれは、1人で戦えるんだ!!!!」
アーサー「所詮子供だな君は、何も理解していない……何もこの戦いにおいて君は、父上の足を引っ張っているだけということを」
トリスタン「なん……だと!?」ﾊｧ…ﾊｧ…
アーサー「君さえ邪魔をしなければ私はよりダメージを受けかつ君の父上は、ダメージを受けることもなかった」
トリスタン「!!」
メリオダス「…………気にすんな」
メリオダスの首に傷ができてた
アーサー「しかしメリオダスあなたもあなただ国の一大事に息子の心配をしている場合ではないだろうに」
メリオダス「自分の息子の心配もできずに国の王が務まるかよ」
アーサー「それでは王失格だくに国を守るために必要なものは、なんだと思う？決断と実行だ国の民を守るまでには、個も感謝も捨て去らねばならない……」
トリスタン「うがああ……!!」
メリオダス「トリスタン!!」
メリオダスは、トリスタンのとこに行き
アーサー「……たとえそれが愛する妻や息子娘だろうとも……そうは、思いませんか？」
メリオダス「思わねぇな!!!!」
48→←46怨敵アーサー･ペンドラゴンＶＳ予言の少女ユイ･リオネス
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ぼた餅(プロフ) - ゆいさん» レス失礼します。編集画面の下のほうに☑️実在実在・団体・キャラクター…と書かれている項目のチェックを外せば、オリ／フラも外れます。余計なお世話かもしれませんが、初心者でしたら、まずルールをよくご覧になってはいかがでしょうか…？ (3月14日 10時) (
レス) id: b56975c361 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ごめんなさい………初心者なので降りってなんですか？ (3月12日 23時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ありがとう!(´▽｀)自分でも読むたびに文字間違えが多くて大変💦 (3月9日 21時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
にゃる - すごく面白いです！応援しています!! (3月9日 21時) (レス) @page1 id: 61afdf1478 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆい | 作成日時：2024年3月9日 10時
