46怨敵アーサー･ペンドラゴンＶＳ予言の少女ユイ･リオネス ページ14
〜リオネスの城の中では〜
エリザベス「信じられないわ……あの子が何よりもあの力を使う事に恐れていたのに……」
メリオダス「不思議なことじゃねぇさ今のトリスタンには、絶対の信頼を寄せられる親友と兄弟がいる……」
エリザベス「メリオダス……どこへ？」
メリオダス「ここでじっとしてるわけには、いかねぇだろ国王として……父親として…」
その時……
兵士「メリオダス陛下!!!!」
メリオダス「！どうした？」
兵士「た、大変です！ユ、ユイ様が窓から飛び出して、トリスタン様のとこに向かわれてしまいました!!」
メリオダス「!!」
エリザベス「メリオダス！」
メリオダス「安心しろ、エリザベスあいつは、絶対にアーサーなんかに渡さね」
メリオダスは、急いでトリスタン達の所へ向かった
アーサー「2人とも……まだ若いな…」
アーサーは、2人に攻撃を放った
ユイ「パーシバル」
パーシバル「？」
ユイ「剣…貸してくれる？」
パーシバル「え？いいけど」
ユイ「ありがとう」ﾆｺ
ユイは、パーシバルから剣を借りアーサーの攻撃を
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アーサーは、あまりにも威力で驚いた
アーサー「!!まさか…メリオダスと同等の威力…」
ユイは、アーサーの目の前に来て攻撃をしたが片手で止められた
アーサー「女性というのが勿体ない……」
ユイ「それは、どうかな？」
ユイは、足をアーサー頭の後ろにまわし地上に向かって蹴った
ドーン!!!!!!
アーサー「まさか、ここまでとは……(蹴りの威力……ただ者ではない……)」
ユイは、剣を向けてこう言った
ユイ「ただの王女様と勘違いしない事ね」
トリスタン「ぐう〜!!!!」
ユイの後ろにいたトリスタンの様子がおかしい
ユイ「兄上？」
トリスタン「うあああああ!!!!!!!!」
ユイ「！兄上!!!!」
その時ユイの横をものすごいスピードで通りすぎトリスタンを切ろうとした
聖騎士「トリスタン王子!!」
イゾルデ「!!」
パーシバル「やめろ〜！」
その時ユイがトリスタンの前に立ちユイの右腕が切られた
ユイ「ッ!!!!」
トリスタン「……ユイ？」
その瞬間をメリオダスは、見ていた
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ぼた餅(プロフ) - ゆいさん» レス失礼します。編集画面の下のほうに☑️実在実在・団体・キャラクター…と書かれている項目のチェックを外せば、オリ／フラも外れます。余計なお世話かもしれませんが、初心者でしたら、まずルールをよくご覧になってはいかがでしょうか…？ (3月14日 10時) (
レス) id: b56975c361 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ごめんなさい………初心者なので降りってなんですか？ (3月12日 23時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ありがとう!(´▽｀)自分でも読むたびに文字間違えが多くて大変💦 (3月9日 21時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
にゃる - すごく面白いです！応援しています!! (3月9日 21時) (レス) @page1 id: 61afdf1478 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆい | 作成日時：2024年3月9日 10時
