45 ページ13
ユイ「んッ……ここは？」
ユイは、部屋を見回すと自分の部屋に気づいた
ﾊｧｰ
ユイ(ランスロットの仕業か……でもなんで………………見渡す限り剣と鎧は、ないか…………しかも服は、動きやすい方の私服)
その時外にとんでもない魔力がその魔力にユイは、窓に近ずいた
ユイ「この魔力…………兄上…まさか！」
ユイは、窓から飛び出して、トリスタンのとこに向かった
その時トリスタンのとこでは、メラガランと交戦をしていて、トリスタンとパーシバルは、気絶をし聖騎士のみんなは、トリスタン達を守るために戦いイゾルデが殺されそうなとこをトリスタンが助けた
トリスタン「……君は、そうやっていつも私のために無茶をするんだ……」
リゾルデ「トリス……タン…様」
トリスタン「ヘンディさんイゾルデを……頼みます」
ヘンドリクセン「あ……ああ」
トリスタンは、ガランとメラスキュラが合体した化け物のとこに向かった
ヘンドリクセン「待つんだ!!1人で戦うつもりか!?」
トリスタン「お願いします。至急、彼を…………ランスロットとユイを呼んでください」
メラスキュラ「ブハハッだっさ!!仲間と妹無しじゃ戦えないの!!!?え？」
その瞬間トリスタンは、メラスキュラの顔を引き剥がした
トリスタン「1人じゃ抑えが効かないんだよ」
その後トリスタンが1人で倒したが、瓦礫が階段になっていっき、そこからアーサーが登場してきたそしてパーシバルが攻撃しようとしたら、全く歯も立たなかったそれに続いてトリスタンも攻撃したがあっさりやられほかの聖騎士も後に続こうとしたら、体の自由が効かなくなりアーサーは、リオネスの村の皆にキャメロット誘いこもうとしたらトリスタンの攻撃がアーサーに向かってきたがきいていなかった
トリスタン「欺瞞だらけのその口上……反吐が出る!!」
トリスタンは、アーサーに向かおうとしたら
�爛献絅鵐僖�･エンサ��
トリスタンの周りに鎖が出てきて身動きが取れなくなった
ﾊｧｰ
「私が来たこと感謝してください…兄上」
パーシバル「！君は……」
アーサー「ホォー」
ユイの姿は、魔神族の姿になっていた
46怨敵アーサー･ペンドラゴンＶＳ予言の少女ユイ･リオネス→←44
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 77人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぼた餅(プロフ) - ゆいさん» レス失礼します。編集画面の下のほうに☑️実在実在・団体・キャラクター…と書かれている項目のチェックを外せば、オリ／フラも外れます。余計なお世話かもしれませんが、初心者でしたら、まずルールをよくご覧になってはいかがでしょうか…？ (3月14日 10時) (
レス) id: b56975c361 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ごめんなさい………初心者なので降りってなんですか？ (3月12日 23時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - ありがとう!(´▽｀)自分でも読むたびに文字間違えが多くて大変💦 (3月9日 21時) (レス) id: da308acd1e (このIDを非表示/違反報告)
にゃる - すごく面白いです！応援しています!! (3月9日 21時) (レス) @page1 id: 61afdf1478 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆい | 作成日時：2024年3月9日 10時
