完璧と言われる君を… （JUMP×YB）

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宏太sibeWriter:かころ





宏太「ん、？」



朝、少しの怠さから目を覚ます…てか重いし暑い




右を見ると鼻先がつくくらいの至近距離に伊野尾先生


左を見るとまた鼻先がつくくらいの至近距離にゆーり先生がいた


足元には大ちゃんとゆうやん先生


起き上がろうにも身動きが取れない



まぁ雨で体育祭も休止だし起こさなくてもいいや




山田「ん、薮ちゃん？おはよ」



宏太「お、おはようございます」



床で寝てた山田先生が起きた

体痛そう



山田「んー昨日はどうだった？」


宏太「はぁ！！！昨日…///」



あ〜思い出さないようにしてたのに！あんな、あんなこと…///


思い出しただけで顔が熱くなる

なんで俺、あんな恥ずかしいこと



伊野尾「ふぁぁ、ん、やぶおはよー」



宏太「いのおせんせー！」



伊野尾「わぁ！なになに！どしたの？」



顔が見られたくなくて伊野尾先生に抱きついて顔を隠す




山田「薮ちゃん顔真っ赤笑笑」


伊野尾「朝からそんな、薮って大胆なんだね」



宏太「ち、違っ！！！」



伊野尾「昨日可愛かったなぁー涙目でビクビクしながらやらしー声出して…気持ちかった？」



無駄にイケボで耳元で喋ってくる伊野尾先生…この変態！



宏太「う、うぅ、せんせい…意地悪」



山・伊「かわいぃ！！」


それから山田先生と伊野尾先生がずっと昨日の話をしてくる



知念「もーうるさいなぁー！」


宏太「ゆーりせんせぇー！」


知念「もぉー宏太いじめないの！てか早く起きよ、僕お腹すいたい」


山・伊「はぁーい」


ゆーり先生ありがとう！





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下手ですいませんm(_ _)mほんとすいません

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