完璧と言われる君を… （JUMP×YB）

変わっていく日常…？ ページ37

裕翔sibeWriter:かころ




知念「なら宏太、今から楽にしてあげるから僕らの言うことには絶対従ってね」



体が熱くて頭が働かなのか薮ちゃんはｺｸｺｸと頷く…うん可愛い！




伊「なら始めるよ！薮、舌だして」



頭にクエスチョンマークをうかべるもののちゃんと舌を出す薮くん




知念「なら僕がキスもらうね♪」




宏太「ん！…ん、んん…ぅ、あ、…ゆ、りせん、せ…はぅ」

　


くぅぅぅぅめっちゃ可愛い！ちねやぶ！ちねやぶ！



光「あ〜知念いいなぁー！なら俺も」




そう言って薮君の耳にキスをする光くん
他の人たちも後ろに回って首にあとつけたり
上の突起を触り始めたり


俺はもちろん写真取ってる( • ̀ω•́ )ｷﾘｯ




宏太「ん、やぁ、…ぁ、ぁ、…ん、みみ、それ、ダメ…」




光「薮耳弱いの？可愛い」




伊「やぶこっひでもかんひてよ！」




伊野ちゃんが薮ちゃんの突起を噛むと薮ちゃんの体はﾋﾞｯｸと動いた




宏太「ね、せ、んせ？」



山田「ん、どうしたの？」




宏太『したが、くるしいの…』





ア、ァァァァァァァァ！薮ちゃんかっっっわい！！！目にいっぱい涙ためて、ほほ赤くして、首、ｺﾃｯ！めっちゃかわいい！




山田「///…言ったのは薮ちゃんはだからね」



そう言って下着の上からなぞるように手を動かす山ちゃん…なんか慣れてる？








＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
変なところで終わっちゃってすいませんm(_ _)m

裏難しい…

次ページ→←前ページ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す