完璧と言われる君を… （JUMP×YB）

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宏太sideWriter:みき



あの、、、、




今、自分の部屋にいるんだけど、、、



体が熱いんだけど、、、



それに俺のオレがなんか熱を帯びてるし



どーすればいい？




味わったことのない熱さだし、、、




なんか、息も切れてるし、、、




変なもの食べたのかな？




分かんないけど、ほわほわするぅ



なんか、つらいけど先生達に助けを求めるのは、、、




二宮先生に助けを求めようかな、、、




でもな、、、





お父さんに連絡して見ますかね




pl



あ、ワンコールで出た




仁『どーした、宏太！もー、寂しくなっちゃったの？そーか、そーか。戻ってくるか？』



宏太「お、とっさぁん。な、なんかね、か、からだがあつーのぉ」



たどたどしくなったし、呂律回らないし、、、





どーなってんの！？




仁『、、、どんなふーに、体が熱いの？』




なんか、声変わったんだけど、、、



宏太「んっとね、ほわほわしてぇあっ、たまが、まわら、っ、なー、の」



仁『もしかして、宏太の宏太が熱い？』




宏太「う、うん、、、」




仁『もしかして、、、びやく飲まされたかも』




宏太「ん？び、やく？なに、それぇ」




仁『宏太は知らなくていいよ。ちょっと、お母さんとそっちに向かうね』



宏太「え、、、あ、、、うん」



仁『あの人達に伝えなくていいから。ってか、明日雨っぽいから運動会延期になるんじゃない？まぁ、お母さんの準備が出来たみたいだし行くわ。絶対に言うなよ』



宏太「う、うん」




なんで、言っちゃダメなんだろ？




まぁ、いいや




ってか、なんで主張してんの




どーすればいいの？




教えてよ





誰でもいいから、、、





そんなことを考えながら俺はお父さんとお母さんを待ち続けた




−−−−−−−−−−−−−−−−
可笑しくなった。
えー、この作品を読んでいる皆様。そして、かころ。
すいませんでしたぁぁぁ！
終わりかた雑ですまん。
かころ、難しいが頑張って下さい。

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