完璧と言われる君を… （JUMP×YB）

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宏太sideWriter:みき


今日は、伊野尾先生の顔がいっぱい崩壊する１日だったなー


まぁ、いつものことだと思うんだけど…



早く、家に帰りたいなー



そう、思いながら玄関に行くと



北山「うわっ！」



宏太「うわぁ！って、北山かよ」



北山「あははは！びっくりして、しりもちついちゃったの？ビビりだなー」



宏太「ビビりじゃねぇもん」



北山「あははは！やっばwはらwいたいw」


宏太「笑わなくてもいいじゃん！もーいい！北山なんて、嫌いだもん」




と、言って俺が帰ろうとすると


北山「ごめんって！なんでも、するから！」




フフフ



その言葉を待ってたよー



宏太「なら、貯めとく。なんか合ったら北山に頼めばいいしー」



北山「はい。どーぞ、ご勝手にお使い下さい」




くだらない話をしながら北山と一緒に帰っていった



が、俺たちはある現場を目撃してしまった




それは、伊野尾先生と八乙女先生が一緒に一緒な家に入るところを！




北山「え、一緒に住んでんのかな？」



いや、ただ単に



宏太「遊びにきただけだろ」




北山「えー、、、そうなのかなー」



宏太「まぁ、気にしないほうが…「あ、あれ知念先生じゃない？」え？」



ホントだ、、、侑李先生じゃん


今、伊野尾先生と八乙女先生が入っていった家に入っていったんだけど←どれだけ入っていった使わせるの！？byみき



、、、ばかなみきは置いといて←あ、すいませんbyみき




北山「え、なんでなんで？」


そんなこと、俺に聞かれてもわかるわけねぇだろ！

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