人狼少女【東方】【呪術廻戦】

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あの後本当に東京に連れて行かれた上半身裸野郎と一緒に

説明は少しされた
東京都立呪術高等専門学校に転入するんだと上半身裸野郎と一緒に

上半身裸野郎「スゲー山ん中だな此処ほんとに東京？」

五条「東京も郊外はこんなもんよ？」

上半身裸野郎「伏黒は？」

五条「術師の治療を受けて今はグッスリさ」


上半身裸野郎「そういえばずっと気になってたんだけど誰？」

『名前を聞くときは自分から名乗りやがれ上半身裸野郎』

上半身裸野郎「えぇ…上半身裸野郎て…俺は虎杖悠仁」

五条「笑笑」

『A』

虎杖『よろしくなA！」




五条「とりあえず悠仁Aはこれから学長と面談ね」

虎杖「学長…」

五条「下手打つと入学拒否られるから気張ってね」

虎杖「ええっ！？そしたら俺即ﾀﾋ刑！？」

うるせぇなー

？「なんだ貴様が頭ではないのか」

誰だ？

？力以外の序列はつまらん」

虎杖の頬から口が出てる…うわー(引)

虎杖『悪ぃ先生たまに出てくんだわ」

五条「愉快な体になったねぇ」

『どうゆう仕組みだよ』

口「貴様には借りがあるからな」

虎杖「あっまた！！」

口「小僧の体をモノにしたら真っ先に殺してやる」

『殺害予告かよ』

五条「宿儺に狙われるだなんて光栄だね」

虎杖「やっぱコイツ有名なの？」

五条「両面宿儺は腕が4本顔が２つある仮想の鬼神だからそいつは実在した人間だよ千年以上前の話だけどね呪術全盛の時代術師が総力をあげて彼に挑み敗れた宿儺の名を冠し死後呪物として時代を渡る死蝋さえ僕らは消し去ることが出来なかった紛うことなき呪いの王だ」

虎杖「先生とどっちが強い？」

五条「うーんそうだね力を全て取り戻し宿儺ならちょっとしんどいかな」

虎杖「負けちゃう？」

五条「勝つさ」



＿＿＿
今回Aさん空気だった…
頑張ろう！！！

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