人狼少女【東方】【呪術廻戦】

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伏黒「虎杖大丈夫か？」

虎杖「おーっ何か大役っぽいけどなんとかなんべ」

伏黒「そうじゃねぇ何かあったろ」

確かに虎杖からは血と死臭が少しする

人をころしたからあるいは目の前で死んだか

虎杖「…あったけど大丈夫なのは本当だよむしろそのおかげで誰にも負けたくねーんだわ」

伏黒「ならいい俺も割と負けたくないから」

『じゃあ俺はそろそろ五条のとこ行くぞ』

虎杖「ちゃんと見といてくれよな！」

『寝てなかったら見とく』
　
伏黒「寝るなよ」

『じゃまたあとで』





『またきたのかよ紫』

紫「まぁね」

『ゆっくり話してる時間ねぇんだけど』

紫「歩いたまんまでいいわよ」

『で用件は何だよ』

紫「色々と大変なことになるのよ」

『幻想郷がか？」

紫「外の世界がよもしかしたらすごく強い呪いがたくさん出てくるかもしれないのよそれを今日は言いにきたのよ」

『そうかよ』

紫「もしかしたら人間に騙されて封印されたAじゃあ負けちゃうかもしれないわよ」

『黙れ紫』

紫「ええ私はもう帰るわ」

忘れかけてたのに忘れたかったのに…







五条「開始1分前でーすではここで歌姫先生にありがたーい激励のお言葉を頂います」

庵「はぁ！？え…えーっとあー…ある程度の怪我は仕方ないですが…そのぉ…時々は助けたい的なアレが」

五条「時間でーす」

庵「ちょっと五条！！アンタねぇ」

五条「それでは姉妹校交流会スタァートォ！！！」

庵「先輩を敬え！！」

『こういう人間にはなりたくないな』

五条「A〜聞こえてるからね〜」

『聞こえても別に問題ないから言ったんだろ』

五条「酷い」

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